期日前投票率の状況。

期日前投票率は前回より、高かった模様です。以下ねっと記事の抜粋です。
＜記事抜粋＞
　総務省は１３日、１２日現在の期日前投票者数は１０１８万２０１６人と発表した。有権者の９・７７％に当たる。平成２４年の前回選挙の同じ時期の投票者数（９２５万１００５人）と比べると約１０％増えている。

第４７回衆院選を戦って。

　何となく目がさえてまだ起きています。昨日の夜８時でマイクを使った戦いは終了しました。期間中お世話になったすべての皆様に感謝申し上げます。いよいよ投票です。多くの皆様の投票を期待しています。
　前回の衆院選は５９％と戦後最低の投票率でした。本県２区は５４．８３％と平均よりも更に低い数字。今回は、出来る限り多くの有権者に投票に行ってほしいと思っています。今回の衆院選は、向こう４年間の政治を勢力を決め、政治の方向性を決定する選挙です。平和維持の問題、経済再生の問題等日本にとって重要な問題がテーマになった戦いでもありました。有権者の皆様がどう判断するかは、選挙結果がすべてです。率直に受け止めたいと思います。
　私は、本日の投票箱の蓋がしまるまで、最善を尽くし、結果が出る選挙を追求していきます。