本日、12月31日大晦日(月)午前8時より、本年最後のマンレポをJR鹿沼駅前にて行いました。間もなく5周年を迎えるマンレポ。年間50回ペースで来ています。さて、本日は、2018年を振り返って、県議会の動きや政策面で取り組んだ課題、更には今後の課題や2019年の抱負などを話しました。大貫市議は、平成の時代30年を朝日新聞の記事を参考に振り返り、併せて新年の抱負で結びました。多くの皆様のご支援で続きて来た辻説法「マンレポ」。「政治の原点は辻説法にあり」これからも政治の近況をはじめ、取組課題についてなど丁寧に訴えていきます。改めまして、2018年も大変お世話になりました。2019年は1月7日(月)午前8時、鹿沼市役所前から第248回でスタートさせていただきます。皆様、ありがとうございました。
今日は各地の餅つき大会に訪問します。お声かけいただいた皆さんに感謝しながら、機会がおりましたら実際に餅つきもしたいと思います。今朝は、鹿沼市の可燃ごみの特別ステーション収集のため、最寄りのステーションにごみ出ししました。とてもありがたいサービスです。皆様は大掃除などお済でしょうか。気を付けて行っていただきたいと思います。
12月31日、大晦日(月)午前8時より、JR鹿沼駅前におきまして、今年最後の第247回「つながる」かぬまマンデーレポートを開催します。2018年ダイジェストになることと思います。寒さも一段と厳しくなってきましたが、精一杯頑張ります!
昨日付けの「日刊スポーツ」社会面26面「政界地獄耳」コーナーに私のブログ記事が掲載されました。入管法改正に伴う政府閣議決定の対応策が地方自治体に及ぼす問題点を以前投稿しましたが、その内容を踏まえての記事でした。全国スポーツ紙に取り上げていただくのは初めてであり、とても驚きました。
今日は官庁関係の「仕事納め」私もあいさつ回りをいたします。さて、今年も色々ありました。私にとっては、さまざまなことを乗り越えた、そんな印象深い一年でした。清水寺貫主の今年の漢字は「災」そして、福田富一知事は「萌」という漢字を選択しました。各々の想いがあったことと思います。私の今年に関する漢字は「越」という漢字です。色々な局面がありましたが、乗り越えられた感が強く印象に残っています。当然ですが、多くの支援者の皆様のアドバイスやお力で乗り越えられたものと思っています。2019年もさまざまな局面を乗り越えていくことと思いますが、「ぶれずに」「あきらめずに」「一歩一歩」進んでいければと思っています。