「まっちゃん」日記~「市民派県議をめざして」かぬま・あわの活性化大作戦 サードステップ実施中!

「つながる」かぬま運動展開中。政治をより身近なものにするために、私の活動近況等を公開させていただきます。

TPPは恐ろしい状況で進んでいました。

2013-05-31 07:49:02 | Weblog
 昨日は、TPPを考える国民会議栃木県対話集会が宇都宮市で開催されました。開催に先立ち、JA栃木中央会を訪問し、国民会議代表世話人で前日本医師会会長の原中先生、並びにアメリカの女性弁護士で消費者問題やTPP交渉に詳しいローリ・ワラック氏がTPP交渉の現状を説明しました。先の日米共同宣言は極めて曖昧なものであり、その内容は日米で別の内容で伝わっているとのことでした。アメリカの受け止めは、日本は「聖域なき関税撤廃」に無条件で応じるほか、非関税項目についても応じるとの見解であり、日本政府や自民党が主張していることとは大きく乖離していました。また、アメリカでは、オバマ大統領は民主党ですが、TPP賛成は共和党の方々が中心で、民主党は反対とのことでした。JAのような組織は壊滅的な影響を受けることも示唆され、それではどうしたら良いかとの問に、アメリカ議会に直接要望活動を展開した方がいいとのことでした。アメリカでは、JAをはじめ、多くの団体がTPP交渉参加に反対していることさえも伝わっていないとのことです。とにかく、日本はアメリカの言いなりだとの認識です。本当に恐ろしい状況でした。
 さて、その後、アピアではTPPを考える国民会議栃木県対話集会が開催されました。ローリ・ワラック氏の基調講演のほか、原中先生、ワラック氏、そして、谷さん、やなせさんの4人のシンポジスト、そして、福田あきお実行委員長がコーディネーターでTPPの現状認識と今後の対策についてのシンポジウムを行いました。日米共同宣言では、6項目の約束がありましたが、その約束もアメリカでは認識がないということやいざ、7月から交渉に日本が臨んだとしても、後発国であることや既参加国による合意事項は変更はできないこと、特に、聖域についてやISDS条項等については、とても太刀打ちできないとの話でした。国内法を変更したり、いざ、訴訟となった場合は、国内法を超えた法規的措置となることも恐ろしい部分です。
 今回のTPPを考える集会では、今までの認識を覆される部分が多々有りました。日本の民主党政権も、TPPを導入しようとしてきましたが、こうした内容がわかったため、結果、交渉参加には至らなかったことも理解できました。いずれにしても、今夏の参院選では大きな争点となる問題でした。
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TPPを考える国民会議対話集会開催します。

2013-05-30 13:05:52 | Weblog
 本日、夕方6時30分から宇都宮市アピアにおきまして、TPPを考える国民会議栃木県実行委員会主催による対話集会が行われます。私も参加します。集会では、TPP交渉の実状等について、米国の弁護士ロリ・ワラック氏が現状についての基調講演を行い、その後、全日本医師会会長であり、国民会議代表の原中先生とワラック氏、谷参議院議員、やなせ進氏によるシンポジウムが行われます。実行委員長兼シンポジウムのコーディネーターは福田あきお代議士です。当日参加自由とのことですので、ご案内いたします。結果等につきましては、また、お知らせします。
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いよいよ梅雨でしょうか?

2013-05-29 08:01:42 | Weblog
 しばらく晴天が続き、田んぼの水不足に農家の皆様も悩まされていましたが、今日は朝から雨模様。まもなく梅雨でしょうか?県議会もはじまり、また、地方議会も準備に入っているようです。鹿沼市においても、規制条例としての「鹿沼土条例」が始まる記事が本日載っていました。また、違法ヤード取締の条例検討が千葉県でスタートします。今後、調査を検討します。友好議員のひとりである宇都宮市議も農機具や建設機械の盗難に関連して、違法ヤードの立ち入り調査を出来ないか等の条例を求めてきています。先日、県警察本部と協議をさせていただきましたが、担当窓口を設置し、鋭意取り組んでいるとの報告でした。しかし、本県における条例化はまだですので、今後、推移を見守っていきます。今日の新聞にもLRTの記事が載りました。「採算か費用対効果か」との記事でした。大変参考になりましたし、是非とも、賛成・反対の両者によるシンポジウム等も開催できないか、検討してみたいと思います。LRT導入反対ネットワークの取組も具体化してきています。「反対のための反対」ではなく、宇都宮市の将来をはじめ栃木県の将来を見据えてまちづくりの議論とセットでこの問題を考えていければと思います。さらに、宇都宮市の現計画については、受益者負担をする立場でもある市民の皆様による住民投票の実現を目指します。宇都宮市は自治基本条例が制定されています。その条例に沿った市民中心の対応を求めていきます。
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第319回栃木県議会臨時会議初日終了。

2013-05-28 14:05:22 | Weblog
 本日、第319回県議会臨時会議が招集され、開会しました。議案は15件上程され、人事委員会委員の承認同意議案が全会一致で可決しました。また、補正予算に関する議案を含め、詳細の議案説明を受けました。
 補正予算の主なものは、新小山市民病院関連、降霜被害対策、県庁北別館(仮称)整備費、土地改良関連公共事業、日光地区地震被害対策関連等です。また、歳入では国の緊急経済対策に伴う国庫支出金が提案されました。
 今回の会派質問は、30日に加藤正一議員が一般質問で登壇します。午後1時35分からの1時間を予定していますのでお知らせします。
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今日から県議会6月臨時会議。

2013-05-28 08:22:00 | Weblog
 おはようございます。本日から、6月18日まで、県議会6月臨時会議が開催されます。国の緊急経済対策に呼応する補正予算をはじめ、4月の降霜に伴う農産物被害対策や新たに浮上した庁舎整備関連予算等、私も予算特別委員会の一員として、慎重審議に努めます。これから、特徴的な話題について、随時報告していきます。財政健全化に向けた取組は、本年度から新たな取組方針を定め、行革プランと併せて実施しています。しかしながら、9年後の国体を控えての施設整備、改修、修繕等多額の予算が予想される項目が目白押しです。これらをどう進めるか、県民合意のあり方等も視野にいれながら、今後、その選択と集中、そして、事業の優先順位の決定等についても注目をすると共に、私なりの提言もしたいと考えています。
 高齢化社会が到来する中、地域医療再生事業に係る予算も膨大です。本県の将来ビジョンを見据え、今から施す分野でもありますので、こうした内容も先に述べた議論では重要です。投資する分野を明確にしながら、当面する本県の課題について県議会を通じて県民の皆様と情報共有を図れればと思います。
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