「まっちゃん」日記~「市民派県議をめざして」かぬま・あわの活性化大作戦 サードステップ実施中!

「つながる」かぬま運動展開中。政治をより身近なものにするために、私の活動近況等を公開させていただきます。

第304回県議会定例会報告

2010-11-30 23:32:56 | Weblog
本日より、県議会定例会が開催され、知事より議案提出がされた後、議案について趣旨説明及び、人事案件並びに県職員並びに教職員の給与に関する条例の一部改正案について審議がされました。いずれも、賛成多数で可決されました。本県では、本年度から「とちぎ未来開拓プログラム」という財政健全化計画がスタートし、県職員の給与も5%カットされている実態もあります。まさに、職員の士気の低下が懸念されますが、今回の県人事委員会勧告は、削減されていない前提での民間との給与比較を行ったとのことでした。このほかの議案については、今後、代表質問や一般質問、常任委員会での審査を経ての議決となります。また、請願や陳情、意見書の採択に向けた作業があり、今回、私立学校の就学支援金の財源確保並びに支援制度の充実を国に求める請願の紹介議員にはじめてなりました。是非とも、県議会ですべての会派のご支援をいただき、採択されることを祈っています。
話は変わりますが、被害者支援センターとちぎを訪れ、地方議会議事堂での開催は全国初となった「命のメッセージ展」の成功に対し、お礼の意を込めてあいさつをしてきました。その後、事務局長の和気さんから連絡があり、一年前からの準備であり、いろいろと大変なこともあったが、達成感のあるメッセージ展になり、とても良かったと話しておられました。私からは、今回の開催を期に、全国の地方議会での開催をはじめ、被害者支援の輪が、また、施策の充実が図られればと応えました。
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本日から県議会定例会

2010-11-30 08:34:13 | Weblog
本日から県議会定例会がスタートします。国においては、補正予算が成立し、三段構えの経済対策、第二段が進むこととなります。依然、国内外の政治課題は多く、民主党を中心とする政権への批判も多々寄せられていますが、県民の皆さんの生活を支えるための、慎重審議をこの議会でもひとつひとつ行って生きたいと思います。また、現在、県議会議員活動報告書第2号を配布しながら、年末ごあいさつを行っておりますが、まだまだ、多くの皆さんにあいさつしたいと考えております。12月には、街頭演説会を2回行う予定ですが、また、いろいろな機会に多くの皆さんに出会い、そして、県政に関する話はもちろんですが、日常のお困りごとなど丁寧に伺っていこうと思います。前向きに、一歩一歩。松井正一頑張ります。
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命のメッセージ展in栃木県議会議事堂開幕!

2010-11-26 22:14:18 | Weblog
本日より、命のメッセージ展in栃木県議会議事堂が開幕しました。昨年9月の県議会一般質問において、犯罪被害者対策の充実を求め、命のメッセージ展の開催提案をしましたが、その際、当時の青木議長のご決断もあり、県執行部そして野田議長のご協力のもと、本日の開催への運びとなりました。私は、昨年6月の県民の日の展示ブースで、被害者支援センターとちぎの和気事務局長と小佐々さんからの訴えを聞きました。その際、地方から変えないといけないと素直に感じ、その後の県議会質問となりました。今回のメッセージ展は、全国143の犯罪被害者のオブジェが県議会議事堂の1階に並べられました。そして、5年前に誘拐され、未だなお見つかっていない、吉田有希ちゃんのオブジェも並びました。本県のオブジェは、9人の方が並び、その中に、私の鹿沼市役所の先輩である、小佐々守さんのオブジェもありました。全国を飛び回ったオブジェ。久しぶりに栃木県に帰ってきたことになります。私は、小佐々さんのオブジェを発見するなり、「お帰りなさい。お久しぶりですね。」と声をかけました。私の中には、あの2001年10月31日に誘拐された事件が鮮明に蘇ってきました。しかしながら、事件から長い年月がすぎ、このような凶悪事件が後を絶たない今、こうした事件の記憶を風化させない、忘れさせないようにするためにも、今回のメッセージ展が、さまざまな環境に啓発材料となることを強く望みました。多くの県民の皆様、このブログをお読みになった皆様、是非、一度、栃木県議会議事堂に足をお運びください。
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平成22年度安全・安心な道づくりを求める県民大会

2010-11-24 09:18:19 | Weblog
11月22日、県総合文化センターにて、平成22年度安全・安心の道づくりを求める県民大会が開催され、私も、県土整備委員として最後まで参加いたしました。大会では、来賓あいさつの後、議事といたしまして県土整備部長から道路整備状況説明が行われ、本県が車社会であり、自動車普及率は全国1位であることや県政世論調査で、交通安全対策を求める県民が1位であったこと、そして、国・県道整備率は52%であり、全国30位であることなどが報告されました。その後、意見発表では、交通指導員の方、NPО法人理事長で身体障害者の方、そして、赤帽の方から各々の立場からの主張がなされました。共通する意見は、歩道整備であり、また、危険箇所の改良等の指摘もありました。その後、県央と県東部の町長から決議がなされましたが、現政権のコンクリートから人へを批判する内容でした。この大会に参加してとても参考になりました。しかし、県民の身近な声は危険箇所の整備、歩道の整備と切実なものに対し、関係者の意見がかみ合っていない感じがしたことは残念でした。当然、県民の意見発表は大会成功に向けた補強的な意味でお願いしたのだと思いましたが、県民の交通安全の要望の本質は、まずは、身近な生活道路や歩道整備を期待しているのではと感じました。私も、鹿沼市の中山間地域出身ですので、車なしでの生活は無理です。しかしながら、限られた予算の中で、人口減少、少子高齢化といった科学的な現象を踏まえた行政施策を考慮する場合、その都度、対応する行政課題も変化しますので、そうした意味で、地方の裁量で使用できる「一括交付金」は重要ではないかと感じました。そうすれば、自治体単位で、道路が必要であれば道路、学校や公園が必要であれば、学校や公園。という対応が十分可能ですので、自治体の地域振興策の策定もスムーズにいくと思います。
 いずれにしても、その実践のためには、明確な県民や市町民の皆様への説明責任と、中長期的な自治体の行政運営ビジョンを協働で確立すること。このことが極めて重要と考えました。最後に付け加えると、大会関係者がこれだけ熱いことは大変重要と感じました。願わくば、政権交代で民主党地方組織を窓口に要望陳情を受け付け、政府に要望することになりましたので、積極的に要望をしていただき、「民主党だから要望できない」と言うのではなく、「県民のために道路をしっかりと作ろう」とお互いの役割分担のもと、進められればいいと感じた大会でした。
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命のメッセージ展 栃木県議会議事堂で開催

2010-11-17 07:53:03 | Weblog
今月11月の26日から28日にかけて、「命のメッセージ展」が栃木県議会議事堂で開催されます。地方議会での開催は、本県議会が初めてです。鹿沼市民の皆様はご存知かと思いますが、2001年10月31日に小佐々守さんが、拉致され被害に遭い亡くなられた「環境クリーンセンター事件」から早9年が経過しました。私は、市役所時代の元上司であった、小佐々先輩のこの被害事件を風化したくないという思いから、この間微力ながら支援活動を行ってまいりましたが、昨年の9月の一般質問で、命のメッセージ展の開催を求める質問を行った結果、当時の県議会議長のご高配もあり、このたびの実施の運びとなりました。被害者支援センターとちぎの和気事務局長さんからは、26日のオープニングセレモニーのご招待をいただきましたが、出来るだけ多くの方々に県議会議事堂に足を運んでいただき、犯罪被害の現状と143名の被害に遭われ亡くなられた方々の等身大オブジェを見学いただければ幸いです。11月は児童虐待防止月間でもあり、小山事件を受けてのオレンジリボン啓発運動も実施されておりますが、合わせて、12月1日に誘拐され亡くなられた吉田ゆきちゃん事件の早期解決も求めたいと思います。私も、大変微力ではありますが、こうした被害に遭われたご遺族の方々のためにも、できることから努力していきたいと思います。県民の皆様、鹿沼市民の皆様、何卒、よろしくお願いいたします。
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