「まっちゃん」日記~「市民派県議をめざして」かぬま・あわの活性化大作戦 サードステップ実施中!

「つながる」かぬま運動展開中。政治をより身近なものにするために、私の活動近況等を公開させていただきます。

いよいよ県議選。私の決意。

2011-03-31 23:47:32 | Weblog
いよいよ明日からは県議選です。
あっという間といった感じです。3月11日以降は、震災復旧相談所の業務をこなし、多くの地域住民の方々から震災に関する要望や不安な声を聞いてきました。本県並びに鹿沼市や西方町は比較的震災状況が軽かったとの声もありますが、各家庭における塀や瓦屋根の被害、農作物や特用林産物の被害等幅広い実態がありました。また、福島県飯舘村を始めとする避難民の受け入れをフォレストアリーナや菊沢地区コミュニティセンターで実施しているため、さまざまな支援の取り組みが不可欠となりました。先にも述べましたが、今回の大震災の復旧には大幅な時間と労力がかかると思います。行政の役割は勿論のこと、民間やボランティアの役割、そして、何よりも政治の役割は重要です。ひとつひとつの課題を租借し、丁寧な解決のための課題整理を行い、国政、県政、市町村政における活動を党派を超えて全体で進めなければなりません。まさに、オール栃木、オール日本の対応を今から始めなければなりません。私も頑張ります。ひとりでも多くの避難民を始め、すべての被災者の不安を早く取り除くために。明日からの県議選、新たなる思いと同時に、本県のそして鹿沼市や西方町の将来につながる、建設的な選挙戦になるよう努力する所存です。
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震災復興に向けて国全体で考えられること

2011-03-30 23:18:38 | Weblog
震災復興に向けて国全体でできること、たくさんあると思います。被災を受けた県に対し、被災を受けていない県が支援する仕組みづくりが重要と考えます。国全体の防災計画を都道府県全体で体系づけ、ひとつひとつの取り組みを組織的に出来るようにします。今回のケースを伺うと、どこかの県が名乗りを上げない限り、行動が進まないといったことがあります。防災ヘリやドクターヘリの出動等についても、平時の近県の協定はありますが、有事の際の国全体の協定等ルール化することが必要です。食料や物資の提供等も、例えば各ブロック単位ですべての品目をお互いに提供できるようにしておくなど、研究を進めるべきです。それから、ライフラインの分断に対する対策としては、全国の主要都市の確定公図がすべて国レベルで管理されるようにしておくと、仮に、復旧活動に入った際、官民有地の関係なく、その場所の瓦礫や土砂の移動を行えるなど、既に、そうした作業は問題ないのかも知れませんが、地域の資料が汚損して、使用不能になっても問題ないようにしておく仕組みも必要と考えます。中央政府では、地域主権に進みますが、国全体の防衛、防災については一定のルール化が必要と考えますので、私自身も今後研究していこうと思います。
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震災復旧相談活動から学んだこと

2011-03-30 23:01:12 | Weblog
地震発生直後から、本日までさまざまな震災復旧相談活動に携わってきましたが、いろいろな相談を通じて、学んだことがたくさんありました。現在の生活環境は、電気をはじめ、多くの便利さに守られていたため、いざ、そうしたものが欠けたとき、さまざまな営みが阻害されることがわかりました。朝のテレビに始まり、トイレ、洗濯、部屋の暖房等、すべてがなくなります。一方産業分野では、もっと深刻で、例えば農林業では、酪農業の方々は震災直後、紙パックが入らなくなったため、生乳を処分せざるをえなくなったこと、また、計画停電により搾乳に影響が出ていること、更には、ハウス農家では照明や暖房の問題等とさまざまな被害が報告されました。特用林産物であるしいたけの被害にあった農家は、大変なダメージを受け、菌床栽培のビニールハウスでは、棚のパイプが大きく揺すられ、すべて落下してしまったため、しいたけ菌に影響が出るなど想像を絶する被害となっています。今後の農林業ですが、まずは、本年の水稲作付けですが、放射能の汚染に関する土壌調査の実施について、本県知事からも国に要望がありましたが、まさに、田植えの準備に差し掛かるこの時期に悩ましいこととなっております。おまけに風評被害と重なり、ダメージを受けています。いずれにしても、国全体で復旧、復興に向けて動き出さなければなりません。お互いに協力し、地域や住民も役割分担に参加し、行政のみに依存するのではなく、行政が積極的に地域に住民に企業に参画を呼びかけ、まさに「協働」による震災復興を進めていくべきです。今までの相談業務を行い、このようなさまざまな事象に遭遇したことは、大変ではありましたが、大きな学習となりました。そして、自分自身が受身ではなく、一地方議員として積極的に行動することからすべてが始まるのだと確信しています。被害に遭った人々の思いを共有し、出来ることからはじめ、思いついた復興に向けての提案は積極的に行うべきです。
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鹿沼市の公共移設

2011-03-24 23:31:08 | Weblog
 本日24日は、市内の公共施設の震災見舞と現地調査を実施しました。市内の小中学校は終了式でしたが、各学校とも親切に応対してくれました。
 さて、震災の被害ですが、学校により差はあるものの、大小被害を受けており、中には卒業式は近隣の学校を使って挙行し、また、入学式は文化センターを使用しての対応を余儀なくされている学校もあり、不測の事態とはいえ、深い傷跡を残した地震であったことを改めて確認しました。年度末、そして、予算の問題等対応するにも前途多難ですが、唯一の救いは、児童生徒や先生方に怪我がなかったことでした。来月から新年度を迎えるわけですが、一日も早い復興を願い現場を後にしました。明日も、残りの施設を巡回調査し、被害状況の把握と、今後の要望の整理をしていく考えです。
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被災者のさまざまな要望を対応

2011-03-22 22:55:41 | Weblog
11日の地震に伴う震災対策として「鹿沼西方地区震災復旧相談所」を開設し、多くの方々の要望を伺い、行政への橋渡しや具体的な対応、更には義援金の募集活動を行ってきております。既に12日目を経過しましたが、義援金は14万円を超え、要望事項も20件くらい寄せられております。人工透析患者の通院している病院の送迎バスに緊急指定車両許可証の発行を県に要請したり、大谷石塀の倒壊に伴う自動車破損に対する法律相談の紹介、または、話し合いの仲介等、内容も多岐に渡っております。また、鹿沼市が受け入れをしている菊沢コミュニティセンター並びにフォレストアリーナの現地調査を行い、物資調達の情報発信を行うことで、有効な物資調達となるよう努力させていただいております。今後、避難民の対応は長期化が予想されており、仮設住宅の建設や仮住居としての場所の選定や確保等、更に重要な対応が考えられます。私も、微力ながら行政の橋渡しや具体的な作業、行動についてできることを自分なりに考え、引き続き努力していきたいと思います。
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