とにかく書いておかないと

すぐに忘れてしまうことを、書き残しておきます。

1年前シリーズ 新潟県知事選挙

2017-10-18 18:34:48 | どう思いますか
 1年前のブログを振り返るシリーズ。去年の今頃、新潟県知事選挙があったのだ。そしてその時選挙に出なかった泉田前知事が今回は自民党から出馬だという。なんだか割り切れないものがある。結局は東京に騙されているのだ。


 新潟県知事選新人で内科医師の米山隆一氏初当選した。米山氏は、東京電力柏崎刈羽原子力発電所の再稼働問題に慎重な姿勢をとっている候補である。

 この選挙はいろいろな面でうさん臭さが漂っている。

 根本的な問題としては、なぜ新潟県に東京電力の原発があるのかだ。新潟県は東北電力の管轄地域であり東京電力の発電所があることが筋違いである。同じように東北電力の管轄地にあった福島の原発があのような重大事態に陥り、柏崎原発も中越地震で危ない目にあっている。再稼働に慎重なほうが当然なのだ。しかし再稼働に持っていこうとする勢力がある。前知事が出馬を取りやめたのも解せない。なんらかの力が働いているとしか思われない。「闇の巨大権力」が人々に圧力を加え続けているのである。

 一番いけないのはメディアでさえ、その圧力に屈しているということである。特にマスメディアは情けない。スポンサーのご機嫌伺なのか、このニュースはできるだけ深くはふれないようにしている。もはやこの国のマスメディアは終わったと言っていい。彼らは生き残りしか考えていないのだろう。

 沖縄の問題、原発の問題、危険なものはすべて地方に押し付け、首都圏だけは人とお金で潤っている。日本という国はそういう下品な国なのだ。あさましく自分だけの生き残りを考える人たちの集団がこの国なのだ。

 沖縄で翁長知事が当選し、今回新潟で米山氏が当選したことは、日本が下品な国になってはいけないという良識者の意思表示である。これからも様々な得体のしれない圧力が、見える形、見えない形で襲ってくる。マスメディアが報じなくなった今、我々は自分の目でしっかり見るしかない。


 東京が小池百合子を知事にして、その小池百合子が国中をだましたのだから、東京には責任をとってもらわねばいけないという気持ちになるな。
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