とにかく書いておかないと

すぐに忘れてしまうことを、書き残しておきます。

坂東玉三郎トークショー

2018-06-26 16:02:50 | 日記
 6月24日山形市シベールアリーナで坂東玉三郎トークショーが開催されました。期待以上にすばらしいものでした。

 玉三郎さんは照明の話から始め、演出の話、歌舞伎の話、新派や新劇出演の話、そして海外旅行の話、そこで見た演劇の話、絵画の話と、むずかしいことではあったのですが、自分のことばで話してくれました。自分のことばなので難しいのにすっと心に入ってきます。シベールアリーナというのは井上ひさしさんのゆかりのホールです。井上ひさしさんの有名なことば「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく、おもしろいことをまじめに、まじめなことをゆかいに、そしてゆかいなことはあくまでゆかいに」を意識したのかどうかわかりませんが、玉三郎さんのお話はその通りの話でした。

 照明の話では戦前の照明さんの照明と、戦後の照明さんの照明ではまったく違う。昔の照明は自然の光や、電球の光を基本としていたので暗いが方向性があり、その方向性によって時間を表現できる。しかし今の照明は蛍光灯の明るさが基本となっているので、明るいのが当たり前で、影をつくるために逆に影をつくる照明を当てなければならない。玉三郎さんはやはり昔の照明の方がいいと言っていました。私もその通りだと思いました。

 現代はたくさんのことを手に入れたように見えるけれど、残念ながら気づかぬうちにそれ以上に大切なことをうしなっているのかもしれません。そのことを考えさせられる時間となりました。



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今年初めてストーブをつけました

2017-10-15 21:04:16 | 日記
 最近かなり冷えるようになってきました。厚着すれば耐えられそうだったし、少し早いかなとも思ったのですが、年をとってあまり我慢して風邪をひくよりもいいかなと思ってストーブをつけてしまいました。

 ブログを始めて1年以上たち、1年前の記事がメールで送られてくることがわかりました。すると1年前の今日のことがわかり、日記的な役割をしていることに気づきました。これはとても私にとっていいことです。

 ずぼらな私は日記なんかつけたことはないし、毎年毎年何をしてきたのかの記録なんかありません。すると過去はすべて忘れるしかありませんでした。過去は捨て去るためにあったのです。ところがこの年になって、ブログのおかげで過去を思い出すということができるようになってきたのです。自分の考えていたことや行動が1年たって振り返ることができると自分が見えてきます。自分の発想が自分にもう一度問いかけることができます。するとだんだん本当の自分の考え方にまとまってくるのです。

 これは大きな意味のあることです。少し暖かくなった部屋の中で明るい気持ちになってきました。
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歌舞伎座納涼歌舞伎

2017-08-14 14:41:14 | 日記

歌舞伎座納涼歌舞伎の第3部『桜の森の満開の下』を見ました。

夢の遊眠社時代にも見たことがあるのですが、物語が分かりにくいというか、心にしっくり落ちない話だという印象がありました。今回もまだしっくりいったわけではありません。しかし、後半の盛り上げは見事でしたし、もう少しで心に入ってきそうな気がしました。

ここまで来ると、歌舞伎と他の芝居との垣根はないと言っていいと思います。さらに大きな可能性を感じた芝居でした。
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今年は暑いのか

2017-07-09 15:56:17 | 日記
 6月から7月にかけて例年に比べて涼しい日が多かったような気がするが、いよいよ暑い日がやってきた。去年は7月がかなり涼しかったが、8月以降に暑い日が多くなった。今年はどうなるのだろうか。

 九州の大雨の状況を見ても、やはり温暖化による気候の不安定さがこのところ顕著になってきているような気がする。

 九州で被害にあわれたかたにはお見舞い申し上げる。亡くなられたかたのご冥福をお祈りする。

 個人的なことになるが、今大

 なんとか乗り越えたい。
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三重苦

2017-05-19 18:22:35 | 日記
ヘルニアが原因の坐骨神経痛
パソコン故障
休みなし
の三重苦。

おまけに薬の影響なのかボーッとしています。
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