今年こそと期待していた「伝統の一戦」ですが、阪神タイガースにあっては、開幕以来勝ち星なしの
６連敗中で、この結果はトラッキーの親元としてはとうてい看過することができません。
この最悪状態を脱出すべく、今日からの適地に乗り込んでの２連戦は何としても連勝する以外の手
はありません。
ニタニタすることなく、気迫を出して必死のパッチで頑張れの一言です。
我が身にとっては迷惑この上なしの花粉の飛散が続いていますが、天気晴朗に穏やかな週明
けとなりました。
日課の運動をはじめ、自ら決めた日課はすべて順調に成し遂げ、今日も元気いっぱい１日を終
わろうとしています。
今日のプロ野球は移動日で試合なし、阪神タイガースの試合中の一投一打にやきもきする必要
もなく、穏やかに眠れそうです。
今日から「春の全国交通安全運動」が始まりました。
何時も思うことは定例の運動とは言え、実に盛り上がりに欠ける運動という印象ですが、交通
安全なるものは特別に期間を定めて取り組むものでなく、年間を通じて国民全員が毎日取り組
むべきものに異存はありません。
先日には、大津市内で女性ドライバーの一瞬の注意義務違反が保育園児２人を死亡させる痛
ましい自動車事故がありました。
私も車の運転は元より街中を出歩くことが日常茶飯事ありますが、運動の開始に当たり更に万
全の注意を怠ることのなきよう、安全意識の高揚に務めることとする覚悟をしています。
加齢と共に肉体の機能が衰えてくることは防ぎようが無く歯も同様ですが、80歳で自分の歯を
20本保有する「8020」なるフレーズを守り、80歳を超えても何とか「8020」を維持していたので
すが、此のところ奥歯に負荷の掛かった際の痛みや沁みる状況を覚えるようになり治療を受ける
べく歯科医院に行ってきました。
診断の結果は、隣り合う３本の歯のどの歯も問題があり、根本的治療には相当の技術や時間が
必要とのこと、取りあえずは現状のまま定期的に通院して経過観察することになりました。
昔から歯には自信があってのですが、自信も喪失し、今後は歯科医師を信じて治療して貰うこと
を決断しました。
爽やかな天候の１日でしたが、身体全体を重～く感じる１日になりました。
久し振りに僅かではありますが、奥歯に痛みもあり、手遅れにならないよう明日は歯科医院
に行こうと思っています。
乾いた西方からの心地よいそよ風の中、１日の締めくくりのウオーキングを済ませてきました。
しかしながら、「少ない」とは言え花粉の飛散には「もういい加減にしてくれ」と言いたい気分です。
長すぎた？連休が終わり、本格的に令和時代が始まりました。
我が家の傍を通る小・中学校への通学路に戻って来た生徒達の足取りが休み疲れのせいかいささ
か重そうに見えましたが、親も子も、日本人の全てが夫々に与えられた役目を果たすべく活動開始の
日になりました。
我が家の高齢者２人も更に健康に留意し、社会や家族に迷惑にならないよう肝に命じ、生きてること
が楽しい余生を送りたいものと決意を新たにしています。
長かった連休も今日は最終日、夏の気配が感じられる「立夏」です。
久し振りに来宅した息子一家と賑やかに４日間を過ごし、昨日無事に帰宅しました。
何時もの高齢者２人だけになり、潮が引いた如き静けさが戻って、改めて２人の孫達に接して「来る
のは嬉し、帰るのは嬉し」を実感しています。
爺・婆は、これからも息子一家に幸多かれと祈るばかりです。
友人がメンバーになっているゴルフコンペにお誘いを受けて快晴の下、１日を楽しんできました。
私は、そこそこの出来映えだったのですが、残念ながら参加賞のみという結果になりました。
しかしながら、同伴メンバーがダントツの好成績で栄えある優勝の栄に輝き嬉しい結果となりまし
た。
10連休も残り３日、高齢者２人だけの静かでのんびりとした日常に比べ、昨夕に来宅した
孫たちの嬌声や行動に振り回される雰囲気に戸惑いながらも確実に成長している姿をつぶさ
に観て安心しています。
明後日には一家は生活の本拠地福岡に帰ることにしていますが、親も子も素早く通常生活
に戻り、夫々に与えられた務めを確実に果たして欲しいものと願っています。
穏やかに晴れた10連休の折り返しになりました。
息子一家は、昨日に福岡を出発し、四国を周遊して一泊し、本日午後８時に無事我が家に到着
しました。
2～3日滞在する予定で、久し振りに成長した孫たちとの会話が楽しめそうです。
それにしても、今日の阪神タイガースの負けっぷりは情けないの一言です。
新天皇の即位の儀式も滞りなく執り行われ、名実ともに令和元年が幕開けしました。
長寿で、明治・大正・昭和・平成・令和と５時代を経験する人がいますが、不肖私も何とか、昭和・
平成・令和の３時代を経験することができました。
間違いなく、その次の時代を経験できることは絶対にありえないことは明らかで、それだけに、明
けたばかりの令和時代を悔いのない、楽しい時代にしたいものと改めて思っています。