今日の予定は、久し振りに甲子園球場のナイトゲーム「阪神×中日」戦の観戦予定をしていま
すが、はっきりしない天候で、現在時刻では中止の決定はされておらず午後4時半には出発しよ
うと思っています。
此のところの阪神タイガースの戦績には不満が募るばかりで、せめてリーグAクラスを確保して
シリーズを締めくくってく欲しいものと思っています。
必死のパッチで頑張って貰いたいと歯ぎしりしているトラッキーの派遣元としての切なる願望で
す。
ようやく台風の心配もなくなり予定が伸び伸びになっていた「芝刈り」に行ってきました。
午後になってやや暑さに集中力が途切れることもありましたが、日頃のトレーニングの
成果が出たのか得ることの多いラウンドになりました。
連日の雨・風に途絶えていた青空と日差しがようやく戻り、気分も爽やかに日課のウオーキン
グで今日一日を元気に終えることができました。
明日と言う日が更に平穏無事で良きことがあることを願いながら夢路に付くことにします。
早朝から小雨に煙る週末になりました。
数日前からエヤコンの機能に問題はないのですが、本体にALM表示がでるので気になり、取
扱説明書を参考に修理することにしました。
原因は、振動による部品の緩みのようで、フイルターの取り付け等を再点検して「本体リセット」
し、試運転の結果正常になりました。
専門業者に修理を依頼すれば、少なくとも1万円程度の出費となるであろうことを考えると良い
小遣い稼ぎになったと自負しています。
今日は天候が思わしくなく、予定していたゴルフをキャンセルしてのんびりと過ごし、一日の仕
上げのウオーキングを済ませてきました。
コースの途中の海岸には先日、たて続きに上陸した台風20号、21が打ち上げた木くず等のガ
ラクタがうず高くたまっていたのですが、今日は粗方の清掃がなされているも、まだ気持ち良くな
ったと言うまでには至っていません。
市民みんなの憩いの場です。
市の担当の皆さんには誠にご苦労様ですが、なるべく早くに台風前の綺麗な状態になるよう清
掃して頂きたいものと思っています。
今朝も何時もの通り寝床でラジオを聴いていると、今朝早朝に北海道で震度6強の地震が発
生したとニュースが伝えています。
その時点で被害等の詳細は解りませんでしたが、思わず同じ早朝に発生し、大きな揺れに叩
き起こされた経験がある今から23年前に発生した「阪神淡路大震災」を思い出しました。
台風21号の残した爪痕の復旧もこれからと言う時、次々に発生する自然災害に更に近い将来
発生することが確実と言われる「東南海大地震」などは、人類に対する「地球の神様のお怒りか」
と思えてなりません。
台風21号の影響を受けて「高潮」による被害が想定され、市から避難指示があり、心構えを
新たにしたのですが、直接被害を受けることもなく過ぎ去り、今日は日課のウオーキングを兼ね
て、その高潮の爪痕を見てきました。
私が何時も休憩する時の指定のベンチ周りは、写真の通り木の切れ端などで足の踏み場もな
いほどのありさまで、正に水面よりも2~3m高い位置まで海水が打ち上げられたことが解ります。
自然の強大なパワーを感じます。
25年振りという「非常に強い台風21号」の直撃を受けて我が家では、正午頃から風雨が強ま
りました。
市からは避難準備・避難勧告・避難指示が矢継ぎ早に携帯電話に一斉送信され緊張感を持っ
て受信して警戒をしましたが、思ったより短時間に風雨共に弱まり、外界を目視する限り顕著な
被害の様子もなく台風一過となりました。
ただ、我が地域のテレビは、街びらき以来ケーブルにより画像配信されているのですが、風雨に
よる何らかの原因で地下に埋設された電気機器にでも不具合が発生したのか、放送全波が受信
不能となったのは想定外でした。
貴重な情報源でもあるTVて放送の故障は重大事です、緊急に修理を願いたいものです。
正に「嵐の前の静けさ」と言える今朝の我が地方の天候は、快晴のもと湿度も低く、凌ぎよい
天候になっていますが、明日には、非常に強い「台風21号」が先月28日に襲来した台風20号
とほぼ同様のコースをとり四国・近畿に上陸する恐れがあると予報が出ています。
現在我が家を含む住居にあっては「大規模修繕工事」が進められており、工事用足場も完成し
ていますが、養生用のネットなどは先の台風の時と同様に強風による飛散を避けるため、予め
取り外しをする等の余分な手間も掛かり、工事業者には憎き台風となるのではないかと思って
います。
我が家でも予想しうる事態を想定し、周辺の整理整頓や心の準備を怠らないようしました。
台風通過後には、各地からの悲惨な被害の知らせのないことを切に祈るばかりです。
9月になりました。
二百十日で防災の日でもありますが、私にはこの日になると真っ先に思い出す幼少の頃の懐
かしい思い出があります。
娯楽施設など何もない時代、隣町の神社で毎年行われる五穀豊穣を願うという「八朔まつり」を
見に行くことが何よりの楽しみでした。
近郷からの多くの参拝者や露店が並び、若者たちの相撲大会があり、野菜で作られた神輿があ
り、日頃は見ることのできない催しに感動を覚えたものでした。
そんな思い出は遠い昔のことになりましたが、機会があれば現在の様子を見てみたい気がして
いる八朔まつりです。