穏やかに明けた3連休の最終日、何時もの通り、寝床に横たわりラジオを聴いている時でした。
フローリングの上に鉛筆を落とした程度の極々小さなショックを背中に感じ、一瞬「地震」と思っ
たのですが、それ以上に気にすることもなく、ラジオを聴いていると「兵庫県南部で震度1の地震
がありました」というアナウンスがあり、改めて我が感覚に間違いがなかったことに傘寿を過ぎて
半年の老体にも、まだまだ、微妙な感覚を捉えることの出来る若き?肉体のあることに気分良くし
ひとりで悦にいっている朝になりました。
穏やかに明けた3連休の最終日、何時もの通り、寝床に横たわりラジオを聴いている時でした。
フローリングの上に鉛筆を落とした程度の極々小さなショックを背中に感じ、一瞬「地震」と思っ
たのですが、それ以上に気にすることもなく、ラジオを聴いていると「兵庫県南部で震度1の地震
がありました」というアナウンスがあり、改めて我が感覚に間違いがなかったことに傘寿を過ぎて
半年の老体にも、まだまだ、微妙な感覚を捉えることの出来る若き?肉体のあることに気分良くし
ひとりで悦にいっている朝になりました。