現内閣の閣僚である、防衛、法務、復興の各大臣には、配慮を欠く「口害」を発し、社会から
大批判を浴び、謝罪・撤回するはめになったが、その事実を同僚閣僚として知らぬはずがない
地方創生大臣が又もや「口害」を発するところとなり、謝罪・撤回となった。
国民に正しい情報を正確に伝える使命をないがしろにしている彼らを含む現内閣が、今や、
日本の政治の中心かと思うにつけ、お先真っ暗と言わざるを得ない状況である。
一方、考えて見れば、彼らを任命した総理大臣の発言にも、滑舌不良、早口、逆切れ、が目に
つくのは国民の多くが認めるところ、「口害」大臣の続出もやむを得ないのかと忸怩たる思いが
するが、気長に、次世代を待つよりいたし方ないのかと思う寂しいご時世である。
最新の画像[もっと見る]
-
9回目の誕生月 3年前
-
鳴きたいほど淋しい日です 4年前
-
5割復帰 4年前
-
貯金ができた! 4年前
-
インチキ商売 4年前
-
天候回復 4年前
-
伝統の一戦は 4年前
-
必死のパッチで頑張れ 4年前
-
やっぱり阪神タイガース 4年前
-
やっぱり阪神タイガース 4年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます