正に「光陰矢の如し」です、2018年のカレンダーは残すところ1枚になってしまいました。
毎年、年末恒例になっている京都・清水寺の管主が墨痕も鮮やかに揮毫する模様がニュースに
なる今年の漢字は何という字になるか予想して下さい、当たれば景品を差し上げますと、ラジオの
アナウンサーがコメントしていました。
予想を応募する気はありませんが、私が思うその1字は、7月~9月に各地を襲った豪雨による大
水害や異常な高潮に襲われて関西国際空港が孤立する被害の原因となった海水の「水」がその1字
になればと思っています。
また、今月は私達夫婦にとって幾つかの人生の節目になる記念日があります。
それらを無事に迎え、穏やかに来る年を迎えたいものです。