日課の散歩の折り返し点で、いつも一休みすることにしているのですが、そこに私を見つける
と近寄ってくる鳩の「ポッポ」君がいます。
毎日、ほとんど同じ時刻にその場所に行き、時々餌を与えるのですが、余り警戒心もなく流石
に都会っ子の鳩らしく人慣れしているように見えます。
「ポッポ」君にしたら私など意識になく、誰にでも同じ感情なのかも知れませんが、見ていると
可愛いものです。
たまに姿を見せないことがあるのですが、どうかしたのか少々心配になることがあります。
今日は一日よい天気になりそうです。
「ポッポ」君に会えるのを楽しみにしています。
人さまが聞いたら「アホか、馬鹿か!」というお話でした。