娘がプロに描いていただいたリックのイラストです。
我が家の愛犬リックが「子宮蓄膿症」の開腹手術を受けてから今日で、4週間になり
ました。
間もなく、満15歳になる老犬のこと、術後の後遺症が心配だったのですが、やはり
手術当初は白血球の異常な増加や食べた物の嘔吐など、不調もありましたが見事
な回復力を見せ、見違えるほどの元気を取り戻し、今では食事時間が待ちきれない
ほどに食欲旺盛で、数年前の若かりし頃と変わらない機敏な動作も見られるように
なりました。
もう全快です。
この元気さが続けば、ギネスブックものかも?と思っています。
用心して散歩量を減らしていたのですが、今日からは以前の散歩量にもどしました。
お陰様で、リックは言うに及ばず、私の朝の運動量も多少増え運動不足の解消にな
れば一石二鳥と喜んでいます。