4月のクラシック2&4イベント以来、参加した人はクラシックバイクがマイブーム(ちょっと古いか)になっています。○○さんはM20を買ったらしい、△△さんはC11を、○△さんはアリエルを、、、怪しげな古いのを見つけてきては直したり、直すのを諦めたりとさまざまな話題が飛び交っています。
古いオートバイ(英車)は面白い、乗ってみると分ります。そしてその面白さを広げてくれるもの、趣味の世界を広げてくれるのが専門雑誌ですね。古いオートバイの情報は人から聞いてというのが多いと思いますが、でもそれだけでは興味を持つともっと知りたいという気持ちを満足させられないですね。プロの書き手がきちんと調べたりした正しい記事こそ読んで価値があるし趣味の世界が広がっていくと思います。
クラシックバイクにハマっているみんなが会うと言うのは“あの雑誌はいつ出るの?”。あの雑誌とはクラシックモーターサイクリング。4号でとまっています。オートバイ雑誌はたくさん出ているのにきちんとしたクラシックバイクの雑誌が続かない。日本のオートバイ趣味の世界はそれくらいのものなのかなぁ。
日本のオートバイ趣味の世界が、、、というよりオートバイ雑誌の出版界がといったほうが良いのかもしれません。
古いオートバイ(英車)は面白い、乗ってみると分ります。そしてその面白さを広げてくれるもの、趣味の世界を広げてくれるのが専門雑誌ですね。古いオートバイの情報は人から聞いてというのが多いと思いますが、でもそれだけでは興味を持つともっと知りたいという気持ちを満足させられないですね。プロの書き手がきちんと調べたりした正しい記事こそ読んで価値があるし趣味の世界が広がっていくと思います。
クラシックバイクにハマっているみんなが会うと言うのは“あの雑誌はいつ出るの?”。あの雑誌とはクラシックモーターサイクリング。4号でとまっています。オートバイ雑誌はたくさん出ているのにきちんとしたクラシックバイクの雑誌が続かない。日本のオートバイ趣味の世界はそれくらいのものなのかなぁ。
日本のオートバイ趣味の世界が、、、というよりオートバイ雑誌の出版界がといったほうが良いのかもしれません。