ダーリン三浦の愛の花園

音楽や映画など徒然なるままに書いてゆきます。

明日のためにその7-ダーリン三浦と横浜シューシャンボーイズ

2012年01月25日 | 音楽
ダーリン三浦と横浜シューシャンボーイズ

私はバンドを組んでいる。
現在は活動休止中である。
メンバーそれぞれが他地方へ転勤してしまったりして現在活動できない状態である。
しかし解散はしていない、あくまで「休止中」なのである。
バンドの構成は、リーダー、ヴォーカル、サイドギター、作詞・作曲・編曲「ダーリン三浦」ドラムス「プリン佐治」ベース「チェリー高木」リードギター「ユンケル服部」キーボード「アウシュビッツ杉本」の計5名、キーボードは女性、他は男性である。
主に80年代に活動していた。
当時メンバーの事情がありライブハウスへの出演はできなかった。
しかしバンド活動をしているものにとっては「ステージ」は憧れである。
そこで私はその「ステージ」を「コンテスト」に求めた。
当時はヤマハの「ポピュラーソングコンテスト(通称ポプコン)」を代表に様々なバンドコンテストが開催されていた。
私たちは当時年1回開催されるヤマハの主催するバンドコンテスト「ミッドランド」中心に出場してきた。
自慢話で恐縮だが私たちのバンドは結構うけが良かった。
おかげで幾つかのコンテストで地区の決勝大会までこまを進めることができた。
そんな私たちの映像がユーチューブに3曲アップロードしてある。
つたない演奏であるが見ていただけると幸せの至りである。

The sari who disappeared in fog.(霧に消えたサリー)


I'm sorry.(ごめんあそべ。)