爺のつぶやき

石狩川のほとりに住む田舎の爺が、見たり聞いたりその日の出来事をつぶやいています。

雪まつり

2012-02-05 13:57:05 | あれこれ
旭川自衛隊40人が約3週間をかけて大雪像や滑り台(2コース)などを制作し、市民が雪像や氷彫刻などに参加した、「雪まつり」が4・5日はじまった。
第45回の雪まつり、外で遊ぶ機会の少なくなった、子供達にとっては待ちに待ったイベントである。





人気はなんといっても25メートル2コースある「すべり台」どちらも長い行列ができていた。
河川敷ではスノーモービル」もあり、お昼は青年会議所の「グルメフェステバル」でアイデア料理が堪能できる。
夜は「花火大会」で料飲店組合の屋台村15店もでる。
2日間ユニークなイベントが盛り沢山ある。



また、マチの中では自宅前に雪像を造っている人もいる。
「孫の喜ぶ顔を見たくて」といっていたが、「鉄腕アトム」のキャラクターなど9基、
大震災影響もあり「絆」の漢字も並べられていた。

コメント (2)
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