パークゴルフ雨中の熱戦で９位入賞

最低気温１５．０℃　最高気温１９．５℃

前線を伴う低気圧が通過ということで２６日午後から大雨が降り続いています。

きょう２７日９．００スタートで大雨の中パークゴルフ大会ありました。参加者８３人が土砂降りの中でのプレーです。

フェアウェーにも水たまりができカップまでボールが走らず四苦八苦です。ラフにでも入るとさらに抜け出すのに一苦労でした。

それでもＯＢ覚悟で強気でプレーしてA　コース　２４　　B　コース　２３　　計　４７　A４番 でホールインワンもあり、まずまずのスコアになりました。

C コース　に入って雨がさらにひどくカップが霞んで見えるくらいに降ってきました。３番ホールで５打、スコア　３１　で入賞を諦めたくらいです。

そして最後の　D コース　ますます水たまりが増えてきました。思うようにボールが走ってくれません。
スコア２９　トータルで１０７のスコアでホールアウトとなりました。

スコア集計所に戻ると、どなたもスコアが悪く表彰式では９位入賞になりました。
(　１位の人はスコア　１０２　　）


９位の景品は　焼きドーナツ４個セット、ハールインワン賞のメロン　参加賞　幌加内ソバ　でした。

主砲中田起死回生の逆転満塁ホームラン

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

日本ハム　８　ー１　楽　　　天

オリックスに３連敗し、楽天に先制点をとられて５回まで無得点。
昨年の後半戦５連敗を思い出していた。



主砲中田２打席連続３振で迎えた６回、重苦しい空気を一瞬で取り払った。
塩見の１３８㌔のシュートを右翼席に起死回生の満塁ホームラン。


ロッテ涌井から左ひざにぶつけられ骨折していたにもかかわらず、久しぶりに４番の仕事を果たしてくれた。


浦野も７回１失点で４勝目はお見事。

それから西川１９打席目でようやくお目覚め、これからは不眠不休で働いてもらいたい。

今までため息ばかりのファイターズの試合
借金も完済しもやもやも晴れたし、きょうは翔平君で連勝でいこう。

日ハム自力Ｖ消え再び借金生活

日本ハム　０　－　１　オリックス


後半戦オリックスに３連敗、４２勝４３敗となり借金生活になった。

先発上沢は立ち上がりに坂口、糸井に連打を浴び先制点を許したが、その後８回を強打のオリックス打線に対し散発３安打に抑えた。

しかし、しかし、頼みの陽・中田・ミランダがサッパリで中島と大谷の２安打では勝ち目がない。

９回無死１塁のチャンスで走者を２塁に送ることができなかった谷口のバント西川が３振と守備妨害であっけない幕切れとなった。

谷口のところでバントができる選手と変えるべきでなかったのか・・・？。


気分は不完全燃焼で。
今朝は寝覚めが悪い。


栗山監督の「１００満ボルト」ＣＭ
あぁ・・・腹が立つ・・・やめてほしい。

お立ち台は翔平君ときゅんの可愛い二人

日本ハム　３　－　１　西　　　　武

旭川スタルヒン球場・入場者２０，３２０人

先発大谷の調子イマイチで４四球だったが、それでも５回３安打無失点。球宴前の最後の試合で９勝目を挙げた。

ピンチは３回一死一，三塁でオカワリ君をタイミングを外して游飛、つづくメヒアを変化球で三振を取った。

さらに５回二死二塁で、またしてもオカワリ君だったが、１５８キロで三振に仕留めた。

打線は４回二死一，二塁から大引三ゴロ失で１点、なおも二，三塁できゆんが左中間に三塁打を放った。

西武の１点はクロッタが斉藤に打たれた。なぜクロッタは２度も続けて斉藤に打たれるのだろう・・・？。

お立ち台は翔平君ときゅんの可愛い二人でした。





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高校野球北大会開幕

深西（空知）　～　武修館（釧根）　

深川市からは深川西の全校生徒と教職員の４２０人、

後援会やＯＢ、父母ら総勢７００人の応援団が、

スタルヒン球場に駆けつける。

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集団的自衛権行使容認は納得できない

今日２６年７月１日安倍政権は「国民を守るため」と、集団的自衛権をの行使を認める憲法解釈変更を閣議決定した。

こんな歴史を変えるような重要なことを閣議で変えることができるのか・・・？。
さらに国民に理解を得られないままではあってはあってはならない行為である。

わがマチの議会では「時の内閣の一存での行使容認は長年積み上げてきた国民の合意を覆し、民主主義をないがしろにする」と、反対する意見書を可決した。北海道では４５市町村が「反対」と意見書を可決していると報道されている。

国民の７５％が反対するというのに暴走する安倍首相。靖国の亡霊に取りつかれたとしか云いようがない。

今見渡すと戦争を体験した代議士もいなくなった。中曽根首相を説得した後藤田官房長官のようなキレ者もいない。


歴代政権が「武力行使は許されない」としてきた、その憲法解釈を時の政権が一存で変えることは納得できない暴挙である。

こんなことがまかり通るならその時の政権の判断でどんな憲法解釈でも可能になる。
官邸を取り巻く国民を無視し、「やれなければ死んでも死にきれない」と、憲法を無視した安倍政権は歴史に禍根を残す。

閣議決定で日本の歴史を変えられるのか・・・？。

今日２６年７月１日安倍政権は「国民を守るため」と、集団的自衛権をの行使を認める憲法解釈変更を閣議決定した。



こんな歴史を変えるような重要なことを閣議で変えることができるのか・・・？。

わがマチの議会では「時の内閣の一存での行使容認は長年積み上げてきた国民の合意を覆し、民主主義をないがしろにする」と、反対する意見書を可決した。
北海道では４５市町村が「反対」と意見書を可決していると報道されている。



国民の７５％が反対するというのに暴走する安倍首相。
靖国の亡霊に取りつかれたとしか云いようがない。

今見渡すと戦争を体験した代議士もいなくなった。
中曽根首相を説得した後藤田官房長官のようなキレ者もいない。


地元に帰って与党の代議士はどう説明するのか。
自衛隊員を戦場に派遣し、もし戦死したらどう責任をとってくれるのか。

海外での武力行使を禁じた憲法９条の解釈はどうなるのか。