日本一周歩こうかい 嬉野

２８日彼杵を出発、４、９３３ｋｍで嬉野を通過しました。彼杵ー嬉野は１２ｋｍで４日間１日平均にすると３ｋｍです。

　

　次は武雄に向かいます

２０１７年９月１１日　北海道旭川市をスタートしたバーチャル「日本一周歩こうかい」は、途中でガンの手術と療養で２００日ほど中断しました。

今日、１、６８１日目で嬉野を通過しました。歩いた距離は旭川から６、１１７kｍ、日本一周は８、９５５kmで約６８、３１％になります。

 嬉野市は、佐賀県の南西部で平成１８年に嬉野町と塩田町が合併し人口２８、３５５人の市です。 

嬉野温泉には一度宿泊したことがあります。温泉だけでなくお茶、佐賀牛、地酒が、美味しかった記憶があります。 

今年、電車もなかった街に、西九州新幹線が乗り入れて１，３００年の歴史があるという九州最大の温泉地はこれからますます発展することでしょう。

次のポイントは武雄１５ｋｍの旅です。

芦別美術協会展

油彩や水彩など力作が並ぶ

「第39回芦美会展」が開かれていると新聞に載っていたので芦別市の「星の降る里百年記念館」まで出かけてきました。

芦別市は、高度経済成長期に「北の京・芦別」というレジャーランドがあり、わがマチから車で40分ですがよく遊びに行きました。

現在は時代に取り残されたように「五重塔」「北海道大観音像」が名残をとどめ、「観音像」は、宗教法人天徳育成会の管理下で「北海道天徳大観音」と名を変えていました。

               

アンジェリア　　　河瀬　陽子

青い池　　石岡　剛

無　　　館下　里香

芦別岳　　野呂　章子

山荘から　　野呂　章子

大雪山　　山内　明子

晩　　夏　　佐藤　京子

友だち　　永田　このえ

芦別の秋　　古瀬　勉

イチョウ並木

銀杏並木色づく 

　　北大イチョウ並木

今朝の新聞に北大のイチョウ並木ライトアップと載っていた。北大には３８０メートルに７０本銀杏の木がある。

わがマチにも北大に負けず劣らずのイチョウ並木があり早速車で出かけてきた。

市によるとイチョウ並木は道々沿い３．４キロに５２０本ある。１９８７年から道路拡幅に合わせて整備してきたという。

寒くなると一気に黄色に染まり、強風になると葉が落ちて路面を覆う。町内会の人達が総出で清掃作業をしているというが大変な作業という。

 

文化総合芸術祭

3年ぶりの力作展示

市の文化総合芸術祭展示部門が23日から始まっていたが、最終日というので文化センターまで出かけて来ました。

芸術祭は３年ぶりの開催で市内で活動する12団体の方々の力作が展示されていました。

  

日本一周歩こうかい 彼杵

HTB清水気象予報士天気予報より

寒かった。今朝の気温ー３℃。北海道の陸別町はー7℃。

清水さんの予報によると来週3日、4日は雪が降るという。

散歩も、これからはしっかり冬支度で、

一歩一歩、地に足をつけてコケないように

日本一周達成のために頑張ばって歩きたい。

２４日大村を出発、６、５６３ｋｍで彼杵（そのぎ）を通過しました。大村ー彼杵は１２ｋｍで４日間１日平均は３ｋｍです。

　

　次は佐賀県嬉野にむかいます

２０１７年９月１１日　北海道旭川市をスタートしたバーチャル「日本一周歩こうかい」は、途中でガンの手術と療養で２００日ほど中断しました。

今日、１、６７７日目で彼杵を通過しました。歩いた距離は旭川から６、１０５kｍ、日本一周は８、９５５kmで約６８、１７％になりました。

彼杵（そのぎ）について

長崎が唯一の貿易港であった江戸時代、東彼杵町は長崎から江戸へ繋がる長崎街道と、平戸から九州各地へ繋がる平戸街道がクロスする重要な場所でした。

その彼杵は、参勤交代の大名やオランダ商人等、多くの人々が行き交い、宿場町としても多いに賑わったといわれています。

「彼杵町」は1959年（昭和３４）に隣の千綿（ちわた）村と合併して東彼杵町になっています。お茶の産地で「そのぎ茶」で知られています。

次のポイントは嬉野12ｋｍの旅です。

　

高橋ひとみ 彫刻展

高橋さん「夢かなえ個展」

滝川市在住の彫刻家、高橋ひとみさんの「一生に一度の個展」がアートホール東洲館で開かれている。

札幌出身の高橋さんは、道教大岩見沢校美術科で彫刻に魅せられ、彫刻家の岩下碩通氏に師事した。

大学卒業後、中学校で教員をしながら作品を作り、全道展入選や奨励賞受賞などを果たした

今回、アートホール東洲館の渡辺貞之館長から「そろそろやらないか」と打診され開催を決めたという。

高橋さんの技法は粘土で像を作りそれを石膏に置き換え、さらに型を取って鋳物にするという手間をかけている。

それでも前へ

足　組　む　女

 

BA TO MI

ここにいる

MA       GI

ちょこん (テトラコッタ粘土)

モノ買えば…懐寒し

懐寒し・・・ため息が出る

色づいた赤や黄色の葉がはらはらと舞い落ちてくる。遠く見上げる大雪の山々は雪化粧、もうすぐここにも雪が積もる。

２月に始まったロシアのウウクライナ侵攻は、世界中の人を震撼させ、世の中の風向きもすっかり変わった。

庶民は物価高、値上げラッシュに苦しみ、企業は人手不足、原材料不足で企業努力も限界と嘆く。

この冬の生活を支えるガソリンや灯油が高騰し「政府は対策もできないのか・・・」と、感情的になる。

落ち着け・・・頭上に弾が飛び交わないだけでも幸せだ。ウクライナの人々を見ると文句を言っている場合でない。

人生終盤となって初めて経験する様々な事態、間近に冬を控えて懐寒し、ため息が出る今日この頃である。

日本一周歩こうかい 大村

寒くなりました。日中の気温が１１℃まで下り山添は雪の予報が出ました。目標の「日本一周の旅」焦らず、慌てず、マイペースで歩き続けています。

１０月１３日長崎を出発し８、７６２ｋｍで大村を通過しました。長崎ー諫早２４ｋｍ、諫早ー大村が１６ｋｍ、40ｋｍを１１日間歩きました。１日平均は３，６３ｋｍです。

　

　次のポイントは彼杵（そのぎ）に向かいます

２０１７年９月１１日　北海道旭川市をスタートしたバーチャル「日本一周歩こうかい」は、途中でガンの手術と療養で２００日ほど中断しました。、

今日、１、６７３日目で大村を通過しました。歩いた距離は旭川から６、０９３kｍ、日本一周は８、９５５kmで約６８％になりました。

大村市は、長崎県の中央に位置し人口９６，４０４人。東は多良岳県立公園、西は大村湾を望む自然豊かな市です。

また、長崎空港があることから、長崎県の玄関口として、長崎県で第4位の人口を有するマチです。

　

次のポイントは彼杵（そのぎ）で12㌔です。

　（そのぎ　とは、読めませんでした）

お寺の掲示板

梅栄山・光泉寺 

偉そうにしても偉くない

馬鹿にされても馬鹿ではない

初めの言葉は、相手のこと。そして後の言葉は、自己のこと。

世の中には自分ほど偉い者はいない、といった勘違いしている人がいる。虎の衣を着る狐だったり、どういう訳か、いつも上から目線の人。

またどんなに罵詈雑言をなげかけられようと、全くダメな人はいません。相手は100％、自分は0％なんだと思わなくていいんです。

 

真宗大谷派・光泉寺   住職 　藤　岡　真　隆
〒０７９ー０５０１ 北海道妹背牛町１区７
TEL：０１６４ー３２ー2２４３

交通安全ポスター

交通安全ポスター受賞作品

交通安全協会では、明るく住みよい市民生活の安全確保と交通安全運動の意識高揚のため毎年「交通安全ポスターコンクール」実施しています。

本年度の小中学生の受賞作品が多くの高齢者が通院している市立病院に展示されていましたのでご紹介します。

冬の足音が聞こえる

あぁ～白い妖精が現れた

ここ数日、白い妖精ともいわれる雪虫が飛び始めた。「雪虫が現れると平地でも初雪が近い」と言われています。

雪虫（ユキムシ）は、おなかのところに白い綿のようなふわふわをつけて飛んでいる「トドノネオオワタムシ」でアブラムシの仲間です。

大きな白いふわふわ（分泌物）をつけた体長約5ミリの虫で、道民はワタムシともアブラムシとも言わずユキムシといっています。

わがマチは1年に4メートル以上も雪の降る豪雪地帯です。雪虫が飛び始めると早速「車のタイヤ交換」「庭木の雪囲い」など、冬に備えて忙しくなります。

秋の味覚「落葉きのこ」

秋の味覚「落葉きのこ」

秋の味覚「落葉きのこ」をご近所からいただき、

定番の味噌汁を作って１年ぶりの味を楽しみました。

落葉きのこ‥通称 “ラクヨウ”。北海道を代表するきのこの一つです。名前のとおり落葉松（カラマツ）林の地面に生えてくる「きのこ」のことです。

落葉きのこの最盛期は9月中旬から10月中旬頃まで 、松茸やなめこなどのようには有名ではありませんが、香りや味はそれを凌ぐといわれてます。

わが家では、味噌汁に入れたり、大根おろしと一緒に食べたり、また醤油漬けで保存しています。新鮮なものはコリっとした歯ごたえが味わえます。

交通安全運動

 

交通安全運動

17日から23日まで「秋の輸送繁忙期交通安全運動」が始まり安全・安心の集いが開催され出かけて来ました。

春雨や雷蔵さんの「交通安全落語」があり、高齢者は注意力・集中力・判断力の低下で事故を起こしやすい。

この時期、日没も早まるため夕暮れ、夜間における車の運転、歩行に十分注意するようとの話を聞いてきました。

グループぷらむ作品展

グループぷらむ作品展

きのうグループぷらむ作品展が最終日というので 

アートホール東洲館に出かけて来ました。

渡辺貞之館長のもとで絵画を学習している

グループによる作品展で、

とても上手なのに感心してきました。

フェイス　　加藤　昌子

郷　愁　　永田　このえ

時の記憶　　岩間　素子

音江の教会　　村上　英一

赤い水門　　村上　英一

猫　　　永田　このえ

デッサン　　加藤　昌子

残雪日高山脈　　村上　英一

デッサン　　渡辺　貞之

廃　屋　　渡辺　貞之

秋の味覚フェア

農産物販売イベント

秋の味覚フェア

深川市農政課と農協で市内で生産される「お米」「野菜」「畜産物」などを提供するフェアを実施したので出かけて来ました。

新米や新ソバ、野菜、花、牛肉・豚肉の販売、「マジックショー」など多彩な催しに大勢の市民で賑わっていました。

大勢の市民が集い山下市長も挨拶に気合が入る

会場の生きがい文化センター

深川牛丼・手打ちそばなどの露店

「ゆめぴりか」などの新米販売

新米を使った「カレー」、深川ポークを使った

「豚丼」が100円で販売され長い列ができた。

手づくりフェスター

フラワーアレンジメント

ステージイベントでは「津軽三味線日本一の菅野優斗LIVE!」と「KUROのマジックショー」「音江イルム太鼓」「みらいダンス」などのイベントがある。