岸本裕躬 回顧展
アートホール東洲館の特別企画「洋画家 岸本裕躬 回顧展」を見てきました。渡辺貞之館長のコメントも一緒に紹介します。
雨竜町での水彩画 つづき
雨竜町公民館で絵画サークル「竜美会」の作品展を見てきました。
きょうはその作品のつづきを紹介します。
ヒマラヤ 三宅 敬
ガンチェンポ遠望 三宅 敬
テンギー村 三宅 敬
いいちこ と かぼちゃ 遠藤 秀雄
斜め線による構成 遠藤 秀雄
くつろぎ 村田 光枝
雨竜町で水彩画展
雨竜町公民館で絵画サークル「竜美会」の作品展を見てきました。同公民館で週3回活動している会員10人の力作が展示されていました。
コロナ禍による中止を除き、毎年この時期に開いており、今年で３９回目、四季折々の風景など会員５７点の作品が並んでいました。
雨竜町絵画サークル竜美会のみなさん
火 鉢 加津和子
君子蘭と黒猫 遠藤秀雄
春 散 歩 村田光枝
丸加山の見える排水機場 遠藤秀雄
暑寒遠望 浦本ノブ子
ラベンダーの丘に立ちて 高橋雅美
不揃いのカボチャたち 高橋雅美
ブラガのコンパ 三宅 敬 （賛助作品）
足利晃洋・雅子虚空書道会展
市内で書道教室を開く三浦敦さんが作品を出品する「足利晃洋・雅子虚空書道会展」が滝川市美術自然史館で開催されていたので出かけてきました。
新元号「令和」の墨書を揮毫した茂泉冓邨（もずみせいそん）さんの書も特別出展されていました。
越智仙華 茨城県古川市
田中 慶 歌志内市
わがマチで書道教室を開いている
三浦 敦 さんの作品です。
茂泉 冓邨 神奈川県川崎市在住
令和を揮毫した書道家
足利 晃洋 滝川市
足利 雅子 滝川市
川人 進 滝川市
日本一周の夢を追いかけて
毎日頑張って歩いています
今日は晴れて10時気温２５℃、昼間は２９℃の予報で、絶好の散歩日和です。熱中症に注意し、紫外線対策が欠かせない時期です。
21日豊岡をスタートし５２２５歩で久美浜のポイントを通過しました。豊岡～久美浜は１３㌔、5日間で歩きました。一日平均２．６㌔です。
次はポイント宮津に向かいます。
２０１７年９月１１日 北海道旭川市をスタートしたバーチャル「日本一周歩こうかい」は、途中で「胆管がん」の手術と療養で２００日ほど中断しました。
旭川から久美浜まで１９２０日間歩いて距離は６、８７７kｍになりました。日本一周は８．９５５kmですから７６、７９％です。
久美浜町は、京都府と兵庫県との県境に位置していた。2004年4月1日に周辺市町村と合併して京丹後市が発足し、久美浜町は廃止された。
さざ波と風のハーモニー、紺碧の海と山々のコントラストが素晴らしい久美浜湾、ファミリーやカップルでの観光旅行者が多く見られる。
次のポイントは宮津３８㌔の旅です。
内海眞治展つづき
アートホール東洲館での内海眞治展
きょうはその続きです。
内 海 眞 治 展
アートホール東洲館で内海眞治展を見てきました。陶芸にとどまらない自由な発想のアートが展示されていました。
今回はタイル画とともに、愛らしい摩訶不思議な仲間たちが楽しい空間を創っていましたので２回でご紹介します。
切り絵 ふきのとう
きょう、市立病院に行くと「切り絵サークルふきのとう」の作品が廊下に展示されていましたのでご紹介します。
ねぶた祭り 渡辺みよ子
白 川 郷 斎藤美津江
自由に ！ 渡辺みよ子
しだれ桜 手塚美津江
ディズニー 斎藤美津江
ブレーメンの音楽隊 渡辺みよ子
コスモス 畑地弘子
ムーミンと仲間 青野美津子
秋日和 畑地弘子
深川太子まつり
深川太子まつりは奈良の法隆寺から深川市の澄心寺に聖徳太子像が分身されたことに由来し今年で８３回目「聖徳太子例大祭」になる。
２０日は午後７時半から澄心寺境内で、テレビ、クーラー、掃除機などが当たる抽選会がある。抽選券は境内で午後６～７時に配布する。
「本祭」となる２１日は午後１時半から深川市内中心部の通称「火防線通り」で、獅子舞の「猩々（しょうじょう）獅子五段くずし舞」と午後２時から仲町通線でみこしが練り歩く。
たこ焼きなどの露店は4年ぶりにＪＲ深川駅近くの市道仲町通線で、３日間とも午前１０時から午後１０時まで並ぶ。
澄心寺本堂
澄心寺境内にある親鸞聖人像
4年ぶりの出店が並ぶ
約６０店の出店が並ぶ
みこしを担ぐ人は全道から集まってくる
子供お神輿し
ほのぼの川柳
地元の衣料品店にカミサンのお供で行ってきました。エスカレータの壁にいつもの「ほのぼの川柳」が展示してありましたのでご紹介します。
日本一周の夢を追いかけて
毎日頑張って歩いています
HTBテレビ清水予報士の天気予報
本州では34℃以上のところもあり熱中症の警戒を呼び掛けていますが、当地は朝11℃で日中も18℃と歩いていてもひんやりしています。
８日、香住をスタートし６３２１歩で豊岡のポイントを通過しました。香住～豊岡は３３㌔で１１日間歩きました。一日平均３㌔になります。
次はポイント久美浜に向かいます。
２０１７年９月１１日 北海道旭川市をスタートしたバーチャル「日本一周歩こうかい」は、途中で「胆管がん」の手術と療養で２００日ほど中断しました。
旭川から豊岡まで１９１５日間歩いて距離は６、８６４kｍになりました。日本一周は８．９５５kmですから７６、６５％です。
豊岡市は、兵庫県の北部に位置する 人口77,289人の但馬地域の中心都市で、兵庫県で最も面積が大きい市であります。
豊岡は、日本で最後の野生コウノトリの生息地として知られ、保護・繁殖・共生が行われています。
次のポイントは久美浜１３㌔の旅です。
「芸術の郷しんじょう」つづき
メイン展示会場の体育館
芦別在住の書家 須藤栄松氏の書
積丹の磯辺 金丸雄司 札幌市
初夏の崕山 金丸雄司 札幌市
メキシカンパレード 福司康二 芦別市
Black Train 福司康二 芦別市
河瀨陽子さんとアトリエ
マリオネットシリーズ 河瀨陽子 芦別市
マリオネットシリーズ 河瀨陽子 芦別市
軍人勅諭の掛け軸
「芸術の郷しんじょう」の一番奥の教室に明治１５年１月４日の掛け軸がありました。この軍人勅諭を今の皆さんどんな思いで眺めているでしょうか気になります。
『軍人勅諭』は、１８８２年１月４日に明治天皇が陸海軍の軍人に下賜した勅諭で忠節・礼儀・武勇・信義・質素の五つを軍人が守るべき徳目としています。
芸術の郷しんじょう
新聞に芦別市の芸術文化交流館「芸術の郷しんじょう」が10月閉館し17年間の歴史に幕を閉じると載っていました。
道内の有名な画家の絵や写真、書などが展示されて年に1回～2回ほど楽しみにして見に行っていました。閉館とは残念です。
早速,カミサンを誘って片道30㌔ある芦別市へ向かって車で出かけてきました。展示されていた作品が数多くありましたので今後随時載せていきたいと思います。
マリオネットシリーズ
河瀨陽子 （芦別市）
雪原陽光 村上英一 （深川市）
北の浜 村上英一 （深川市）
早春の十勝岳 村上英一 （深川市）
丸加の春 旅立ち 居林洋子 （滝川市）
丸加の郷 秋日 居林洋子 （滝川市）
丸加の郷 涼風 居林洋子（滝川市）
遠い日に 広岡紀子 （札幌市）
追想ドイツ 広岡紀子 （札幌市）
立 坑 永田守男 （芦別市）
マイナ保健証凍結か廃止せよ
きのうの参院決算行政監視委員会をテレビで見ていたら、岸田首相は、健康保険証を廃止して「マイナー保険証」に一本化する方針を改めて強調していた。
２０２４年秋に保険証を廃止しマイナーカードに一本化する関連法が成立し、患者はマイナーカードを医療機関に提示し診療を受けることになる。
日本は他国と比較しデジタル化が遅れているといって政府は、何ら不都合なく使えている健康保健証を廃止しマイナ保険証を強制している。
野党はマイナ保険証で別人の情報が紐付けられた事案が約７３００件判明しているので「健康保険証を廃止を取りやめるべきだ」と批判を強めている。
きのう年金情報がマイナーポータブルで他人に閲覧されたケースが確認され、その前には公金受取口座で本人名義以外の家族口座登録が１３万件もあった。
それに、全く他人の口座が誤登録された事案も７４８件確認された。とりわけ深刻なのはマイナ保険証である。医療の手違いは国民の命に直接影響する。
マイナ保健証のトラブルが相次いでいることで医療関係団体などは健康保険証の廃止に反対している。医療現場から懸念の声が上がるのも当然である。
本人と結びつかないマイナ保険証で病院に行って10割の医療費を支払いされてはたまったものではない。マイナ保険証は凍結するか廃止すべきである。
朝日新聞12日の夕刊に「急いては事を仕損する」２兆円をばらまいた普及手法の政治責任が問われる」と載っていた。
法律が成立したからといって不可能ということはない。以前「グリンカード」が批判を受けて５年後に廃止されたことがある。
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