爺のつぶやき


田舎の爺が季節の話題や日本ハムのことなどつれづれに綴っています。




「東横イン」のあきれた社長

2006-01-31 20:31:00 | 政治
 「東横イン」のホテル不正改装で昨日の帯広、函館に続き今日も札幌にある5軒の立ち入り検査が行われている。

 「東横イン」が横浜のホテルで法律や条例で義務付けられた身障者用の客室や車椅子用の駐車場を、完了検査を受けた後こっそり改装したのがバレタ。

 記者会見で西田社長は、
 「時速60キロ制限の道を67ー68キロで走ってもまあいいかと思っていた」。

 「身障者用の利用は年に一人か二人しかいない」。

 この人が、全国に120軒もあるというホテルチエーンの社長かと田舎のジジイでさえアキレてしまった。

 現役時代都心でも宿泊料金が安かったのでよく利用していた。

 こんな人間性に欠けた発言と利益のみをむさぼっている社長は、耐震強度偽装のヒューザー小嶋社長と同じ人種のようだ。

 利用してきたことが今更悔やまれてならない。

 
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議員年金廃止法案

2006-01-29 12:13:00 | 政治
 衆院議院運営委員会は「議員年金廃止法案」の与党案を賛成多数で可決した・・・と新聞の片隅に載っていた。

 与党案は30日衆院本会議で可決、参院で来週成立すると言う。

 与党案は現行制度を廃止し、在職十年以上の現職議員を対象に在職中の納付金を20%削減して返還するか、現行から15%削減して納付するかを選択する・・・・と記載してある。

 これでは、現職議員が将来給付を受けることも可能で完全廃止と言えないのではないか。

 昨年からサラリーマンの年金カットと負担増
定率減税も廃止、医療費の自己負担増、高齢者からの税金取りたてなど政府の国民いじめが始まっている。

 弱い国民は文句も言わないから選挙で大勝したついでにやりたいほうだい、自分たちの老後の生活安定を確保しようとしている。

 議員年金は完全廃止されなければ国民の政治不信は高まるばかりである。
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ホリエモン騒動

2006-01-27 14:45:00 | 政治
 ホリエモンは、今回のライブドアーの粉飾決算や偽計取引などの疑惑で逮捕されるまで「時代寵児」と持て囃されて来た。
    
 「近鉄」球団の買収に名乗りをあげたり、ニッポン放送株を買いしめフジテレビに買収をしかけたりしてわれわれ田舎のオジサンまで注目するようになった。

 とくに「金でかえないものはない」と豪語したヒルズ族の象徴として若者はホリエモンに心酔した。

 とくに、昨年の衆議員選では郵政改革反対の亀井静香さんの選挙区である広島6区から「刺客」として出馬した。


 首相は「堀江くんのような若者が政治に入ってくるのは素晴らしい」と絶賛し、武部幹事長は「私の弟です。息子です」と応援、竹中総務相は「小泉、ホリエモン、私がスクラムを組む」とホリエモンを応援した。

 特に報道関係も連日追いかけ、自民党も「改革の旗手」として総力で支援したが、亀井さんに及ばず落選した。

 マスコミはホリエモンが逮捕された以降、「金がすべて」「金でなんでも買える」という姿勢に問題があったと手のひらを返したように特集を組んで報道している。


 国会が開会し25日首相は「事件と幹部の応援は別問題」と反論しメデアの取り上げ方は何だと報道機関を批判し自民党は「公認も推薦もしなかった」「落選している」と答弁している。

 連日、手のひらを返したようにニュースキャスター、大学教授、コメンテーターがテレビでホリエモン批判を繰り返している。

 「稼ぐが勝」と「金儲けのためならなんでもあり」と走ってきたホリエモン3畳一間の拘置所で今ごろは、何を考えているのだろ・・・?

 ホリエモン騒動はまだまだ続く・・・・・・
 
 

 

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小嶋社長の証人喚問

2006-01-18 21:17:00 | 政治
17日、6千人以上の犠牲者を出した阪神大震災は発生から11年目、午前5時46分、NHKにチャンネルを合わせると犠牲者の冥福を祈る追悼行事が映し出された。

 倒壊など被災家屋は24万棟。この大惨事を契機として耐震構造が見直されたと聞いた。

 奇しくも17日はホテル、マンション耐震強度偽装事件ヒューザーの小嶋社長の国会証人喚問の日となった。

 暴言をはいたり、質問者にらみ返した参考人招致とは違い、表情にも生気がなく、口調もゆっくり、片手に数珠と、何時もテレビで見る小嶋社長とは違う印象を受けた。

 
一呼吸おきながらの証言であったが、質問が核心に触れると、補佐人と何回も相談し、「刑事訴追の恐れがあるので」と証言の拒否を繰り返した。

 3時間に及ぶテレビでは結局は偽装を知りながらマンションを販売したのか、住民の保証はどうなるのか、一連の事件はサッパリ解明されなかった。

 


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ホリエモン捜索受ける・・・

2006-01-17 21:59:00 | 政治
 16日、ごご6時半から翌日早朝まで、東京地検特捜部は六本木ヒルズの「ライブドア」の本社と堀江社長の自宅を家宅捜索した。

 ホリエモンの著書「稼ぐが勝ち」に「人間を動かすのは金、人の心はお金で買える。少しずつ投資するより、一部のエリートにどんと投資したほうがはるかに経済効率がいい」。

 また、札幌のセミナーでは「金さえ借りればどんな企業でも買収できる」
 「失敗してもゼロにしかならない。リセットができる。たとえ個人保証していても破産すればいい」。

 4月の産経新聞、「株価操縦は情報を流す裏で、株を売買して利益を得て初めて成立する」

 今までの、日本型の経営モラルを批判して、米国型価値観に自信を示してきた。


 近鉄球団の買収の意向表明、ニッポン放送株を時間外取引で35%取得。その後フジと和解、セシールの買収、昨年9月衆院選挙に立候補したが落選という常に話題を集めてきた。

 強引な手法で批判を浴びながらも、企業の合併、買収で急成長を続けてきたホリエモンに証券取引法違反で特捜部の捜査のメスが入った。

 

 

 


 



 

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私が悪いのでしょうか・・・?

2006-01-11 11:00:00 | 政治
 国土交通省は姉歯元一級建築士による構造計算書偽造を見逃したとされる元請け設計事務所5社の一級建築士6人を処分することを決めた。

 残る平成設計など11事務所の建築士十数人についても3月末までに処分を決める方針という。

 「士」と名のつく仕事は気位も高く、頭がよく世のため人のために尽くす「もののふ」の職業でもある。

 国会での証人喚問をテレビで見ていると、「 私が悪いのでしょうか・・? 」みたい面構えで結局は責任のなすりあいで終わった。

 ひと揺れで倒壊するやもしれぬマンションでお正月を過ごした住人の気持ちを思うと言葉も出ない。

 建ててしまって契約さえすれば後はどうにでもなれ~ではたまったものでではない。

 
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101歳のスキーヤー

2006-01-08 10:51:00 | 政治
 マチにあるクラーク国際高校の校長で、プロスキーヤーの三浦雄一郎さんの父三浦敬三さんが5日亡くなった。

 三浦敬三さんは99歳の時、モンブランの氷河を親子3代で滑走したことでご存知の方も多いと思います。

 7日の道新「卓上四季」にこんな記事が載っていました。

 <私の人生に冒険はなくすべてが積み重ね、若い時から一歩づつ歩みを重ねることで頂上にたどり着くことができる、急がず、慌てず、確実にである>


 明治の男がまた一人我々に教訓を残して、この世を去って逝った。

 日本スキー界の草分けであった三浦敬三さんのご冥福を祈りたい。

 
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大雪被害

2006-01-07 21:07:00 | 政治
 東北・北陸の日本海側中心に大雪が降り続いている。

 気象庁は7日から8日にかけても新たな寒気に覆われて日本海側に再び降雪が強まると厳重な警戒を呼びかけている。

 6日午前10時現在で、12月以降の大雪による死者は61人、重軽傷者は1、010人確認されたと報道されている。

 長野県飯山市に自衛隊が25年ぶりに出動し緊急車両が通行できるよう除雪、排雪のほか孤立する恐れのある世帯を対象に除雪作業を始めた。

 382cmと積雪の一番多い新潟県津南町は雪降ろしができない高齢者のために1000万円の補正予算を組んだがすでに底を尽き、ボランティアを募っているが「他人の家の雪堀りまで人が回らない」状態という。


 道内では雪で隣近所で仲違いしたり、屋根から下ろした雪を道路に捨てて道がふさがったり、トラブルや苦情がよくあるが、他人事ながら心配になる。

 
 豪雪地帯に住んでいるため少々の降雪には驚かないが、新潟の「雪堀り」という言葉を始めて聞いた。

 道内でも雪の多い当地はいつもの年より、ず~と少なくて、「雪も降らなくていいお正月だネ」と道行く人と挨拶を交わしている。

 それでも、いつもの年はこれからが大雪の季節で雪との闘いが始まる。

 今年は、いつも雪が降らない温暖な地方まで積雪があったが、地球に異変が起きて地震、台風、大雪、洪水とだんだん心配になってくる。

 
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年の始めに

2006-01-03 22:23:00 | 政治
 明けましておめでとうございます。

 私は、昨年三月発病した帯状疱疹が未だに治りきらず通院を続けるうちに年明けとなりました。

 今まで滅多に病んだ事がないので気持ちまで病んでしまいそうでした。

 古稀に近づいた年になれば、こき使ってきた体のあちこちが故障するのも無理からぬことと痛みに耐える日々を送っています。

 さて、2006年はどんな年になるのでしょうか、暮れに政府与党が税制大綱を決定しました。

 小泉さんは、郵政民営化で造反した議員のところに非情にも「刺客」送りつけ「小泉劇場」とマスコミをあおり、とうとう選挙に圧勝しました。

 その勢いで、家計に影響が大きい定率減税の07年全廃、医療費の大幅負担増、各種税控除の廃止や縮小などの「大増税」を決めました。

 とくに医療制度改革案では70歳から74歳までの窓口負担は、一般所得者で現行の一割から二割にアップするといいます。

 さらに75歳以上対象の新保険制度では扶養されていて保険料を払っていなかった人達にも保険料を払えと言っています。

「高齢者は早く死ね」といわんばかりです。

 三月末で国と地方合わせて借金合計は774兆円になるといいます。

 国民は国家のために、ある程度の痛みは我慢してきましたが、無駄遣いを放置し、歳出削減も徹底されずして、改革と言いながら、その付けを回されてはたまったものではありません。

 正月早々、またまた負け犬の遠吠えになりました。

 今年もよろしくお付き合いのほどお願いします。

 

 

 

 

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