怪物 清宮幸太郎 日本ハムが交渉権

１０月２６日（木）

＜プロ野球ドラフト会議＞

２０１７年ドラフト会議の最大の注目となった。
早実の清宮幸太郎内野手は日本ハムが交渉権を獲得した。

巨人、阪神、ヤクルト、ソフトバンク、日本ハム、楽天、ロッテの７球団が競合したが日本ハム木田GM補佐が引き当てた。


木田GM補佐は交渉権確定後くじの勝因について「明石家さんまに左手でいけと言われた」と語り、清宮選手に対し「日本の宝になる選手」と入団と活躍に大きな期待を語った。


清宮選手は日本ハムについて「いい選手がそろっているし、いいチームだというイメージがある」と好感を持っているような話だった。


栗山監督は、「王さんの記録を破るという清宮の夢がかなうよう全力で頑張る。みんな待っているのでいい返事をしてほしい」と語っていた。

選挙が終わって～地方創生は・・・

選挙が終わって地方創生は・・・

モリ・カケ疑惑隠しに血税６３７億円も使って安倍首相が「国難突破」と大げさに煽り立てた選挙も自民党の大勝で終わった。


わが選挙区は５１３票という僅差で公明党の現職が４戦を果たし、立憲民主党の新人も比例代表で初当選、比例に回った自民現職も当選した。


候補者は農業と水産業を守るといつもいっているが、あれだけ反対していたTPPもあっさり国会を通過させて知らん顔していた。


自民党は政権公約「地方が主役の地方創生」を掲げている。今回当選した３人の国会議員が地域のためにどれほど働いてくれるかよく見極めていきたい。

JR留萌線の廃止が検討されている

日本一周歩こうかい

９月３日１６年間連れ添って散歩していたワンちゃんがあの世に去ってから一人ぼっちで散歩を続けていました。


健康ウォーク２１の「日本一周バーチャル歩こうかい」を知り９月１１日会員登録して挑戦することにしました。


日本一周は８，９５５㌔、１日１０㌔歩けば８９５日ですがとても歩けない。５㌔では１，７９１日で４年１０カ月でこれもムリです。


３㌔では２，９８５日、８年２か月、８０歳を超えたジジイは、それまで命が持つかどうか、とにかく登録したのでスタートすることにしました。


歩数は歩数計のカウンターですが、歩幅に個人差があるので、個人申告か一定の公式を使います。ジジイは歩幅６３センチに設定されました。


スタートは時計回りということで旭川からにして、１回目のポイントは名寄、始めてでひたすら歩いて、１４日目の９月２４日名寄に到着した。


旭川～名寄間は７５㌔と表示されてます。１歩は６３センチですから１４日間で、１日５，３㌔歩いた計算になりました。


ひたすら歩いてこれですから、北海道を脱出するのはいつのことかわかりません。これから冬に向かい１日平均で５㌔はとうてい歩けません。


今朝は気温２度と今季最低の寒さでしたが、歩いて、歩いてようやく２回目のポイント幌延を通過しました。次は５７㌔先の稚内です。

日本ハム栗山監督来季も続投 ！！

日本ハムフアイターズ


日本ハム栗山監督、来季も続投　

　　　　　

　
１０月１１日球団事務所で日本ハム末沢寿一球団オーナーは栗山英樹監督（５６）と来季までの契約延長で合意したと発表した。


来季が７年目、球団では１９７６年から８年連続で率いた大沢啓二監督以来の長期にわたって指揮をとることになる。


この日、５位に低迷した今季の戦いを報告し、「こういうチームにした責任は重い。絶対に来年優勝してやろう」と巻き返しを誓った。


日本ハムは、米大リーグに挑戦する意思を固めた大谷や、国内ＦＡ権の資格取得条件を満たした中田、宮西、増井、大野ら、主力の流出が危ぶまれている。


栗山監督は「いろいろな思いはあるが、僕が考えることではない。ファイターズのために命がけで戦おうとする選手と一緒に勝つだけ」と話すにとどめた。

第４８回衆院選挙公示

第４８回衆院選がきょう公示

定員４６５に１１８０人が立候補し
１２日間の選挙戦が始まった。


安倍首相は森友・加計問題で妻や自らの
身からでたサビで足元が揺らいでいたとき


「国難突破解散」と先月２８日衆院を解散をした。


安倍政権の４年１０カ月一握りの富裕層や大企業優先で、労働者や年金生活者を犠牲にしてきた。



特定秘密保護法や安全保障関連法、「共謀罪」などの
改正組織犯罪処罰法、国民に信を問うことなく
法律を成立させてきた。


それに安倍首相は自衛隊の存在を
憲法９条に明記すると提起している。


こんな安倍１強暴走政治を今回の選挙で
何としても食い止めなければならない。

道の駅で「稔りの秋収穫祭」

今年は７年連続の豊作になりました。
深川市は水田面積５２０５㌶・７５万７０００俵が出荷され
１０アール当たり５８４㌔　道内トップの米どころです

。

「ゆめぴりか」「ふっくりんこ」「ななつぼし」の新米も販売

ライスランド　ふかがわ

　　　　

稔りの秋

大　収　穫　祭

１０月７日（土）８日　９：００～１５：００

　新米カレーライス　２００円　「ゆめぴりかつめ放題　５００円
新米「彩栗釜飯」　１１００円　　　ふかがわザンギ丼　７００円　　

ゆめぴりか・ふっくりんこ・じゃがいも・たまねぎ　　特価販売

　　　　　　　　　　　　　　　

道内各地から大勢の人たちが訪れていました

深川はお米のほかリンゴも特産品です。
１０月２８・２９日「２０１７アップルフェスタ」が開催されます。

「道の駅」の入り口です。

釜飯が好評のレストランも満席です。

ライスランドふかがわは

　　　　　　

「行ってよかった！道の駅ランキング」

　　　　
２０１６年全国第７位」　　　　

　

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コメント (2)

 

 

 

 

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希望の党が公約発表

ユリノミクス・希望の党が公約発表

　　　「希望の党」の小池百合子代表が記者会見し22日投開票の衆院選の公約を発表した。

公約の「三本柱」として、消費税の10％引き上げの凍結、

2030年までに原発ゼロ、憲法9条を含めた憲法改正論議を掲げた。

その上で安倍政権のアベノミクスに加える経済政策として「ユリノミクス」を提唱し、そのユリノミクスの一環として「12のゼロを目指したいと考えています。」として、以下の政策を掲げた。



01.　原発ゼロ

02.　隠ぺいゼロ

03.　企業団体献金ゼロ

04.　待機児童ゼロ

05.　受動喫煙ゼロ

06.　満員電車ゼロ

07.　ペット殺処分ゼロ

08.　フードロスゼロ

09.　ブラック企業ゼロ

10.　花粉症ゼロ

11.　移動困難者ゼロ

12.　電柱ゼロ



追記

どこか漫画にでてくるような空想的なスローガンで
すべて実現性ゼロでしょうね。

それに一つ抜けてますね。

小池百合子総理になる可能性ゼロ。

大谷翔平「夢は正夢」４番・投手で先発 ！！

９月４日（水）
札幌ドーム

日本ハム　３　－　０　オリックス

大谷翔平「４番・投手」で先発出場

プロ５年目の大谷翔平選手が「４番・投手」で先発し、
投打で日本ハムの本拠地最終戦の勝利に貢献した。


２回、「投手大谷」はこの日最速の１６２㌔のストレート。
４回まで７奪三振を奪うなどオリックス打線を完璧に抑えた。


◎　太田泰示タイムリーで大谷を援護


４回ウラハムの攻撃は４番大谷がセンター前ヒットで出塁、
この後、満塁となり、７番太田がエース金子の変化球をとらえた。


太田の打球は右中間を破り走者一掃のタイムリーツベース。
この１打で３点を奪取し大谷を援護する。


その後、大谷は５，６回１安打ずつ許し、８，９回も４球を与えるなど、得点圏に走者を背負ったが、決定打を許さずスコアボードに０を並べた




大谷は９回１２４球、被安打２、奪三振１０、四球５、失点０
札幌ドーム最終戦を日本ハムの勝利で締めくくった。


今オフ、大谷翔平はポステングシステムを利用して米大リーグに挑戦するといわれている。


ネット裏には大リーグから多くのスカウトが試合を見ていたが、この試合が最後になるかと思うと、何とも複雑な気持ちになった。

パークゴルフで４位入賞 ！！

パークゴルフ大会で４位入賞　！！

気温５度小雨降る寒い日、パークゴルフ協会の
「秋季パークゴルフ大会」が開催された。


男４６人、女３２人　計７８人がエントリーして
コースはウオーターハザードもあり厳しいコンデション。


何よりもティショットをフェアウエイに運んで
ラフに入らないよう注意してプレーしなければならない。


雨中のプレーだったが、デリケートなラインも
見極めることができスタートから好調を維持できた。

成績は男性４６人中４位となった。　　　

C コースの６番と９番でラフにボールが
つかまったのが悔しかったが、全コース十分満足した
プレーでまわることができた。


　　　　　
○　PG協会「秋季大会」スコア
　
　　　　　　　　１　２　３　４　５　６　７　８　９ 計 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

A　コース　　２　４　３　２　３　２　３　２　２　２３　　　

B コース　　２　３　３　２　３　２　２　４　２　２３　　

C コース　　３　２　５　３　２　２　２　３　２　２４　　

D コース　　３　３　３　３　２　４　２　３　４　２７　

　合　計　　　　　　　　　　　　　　　　９７　（男４６/４位）

（　１位　９４、　２位　９６、　３位　９７、　４位　９７、　５位　９８、)　

わが菩提寺が建創１２０年を迎えた。

開創１２０年・４世住職就任式


わが菩提寺が永平寺の末寺として１２０年を迎えた。
開創以来寺を護持してきた祖父母、父母の姿がしのばれる。


次々とお寺の正門に入る僧侶たち


正門（山門）左右には仁王様が睨みを聞かしていた。



この朝ホテルで身支度をして３０分ほど歩いてきた
３０人ほどの可愛い稚児行列もあった。



本堂外観



このマチは稲作農家で支えられてきた。
御多分に漏れず先行き不安な小さなマチで
決して檀家のみなさんは経済的に豊かではない。


開創１２０年の行事はその檀家の寄付よって
２日間にわたり、永平寺副管首をはじめ僧侶８０人、
檀信徒４００人が出席して執り行われた。


私自身地区の役員として
一生に一度の機会と思われる行事に
参加できたことを幸せに思っている。