Cape Fear、in JAPAN

ひとの襟首つかんで「読め!」という、映画偏愛家のサイト。

『Cape Fear』…恐怖の岬、の意。

切なさをもあわせての、スポーツなのだろうなぁ(´-`).。oO

2024-07-29 06:36:36 | コラム
まぁとことん自分都合で書きますが・・・

焼肉

次の日は残業

帰宅後に仮眠

2時間後に起きて『超RIZIN.3』観戦

チャットにて大会総括

あいだに、五輪の柔道だけ情報を入れていく

現在(いま、ココ!(゚∀゚ ;)タラー)

数時間後に原稿提出

夕刻には出勤

という流れなので、さすがに疲れちゃった。

から、きょうもサボりコラムで恐縮です。


所英男が勝ってRENAが勝って世代交代を阻止し、
しかし、
斎藤裕と朝倉未来が「判定ではなく」KOで散り、あぁ世代交代も進んだなと。

いっぽうで阿部詩の敗退などがあって、



そうなんだよな、スポーツって切なさの感情を抱かせることが多いよなと。

ときにそれは、カタルシスを得られるものではない―という意味では、ある種の映画や小説、漫画や音楽と一緒なんだよなぁ、
あぁ切ない、
苦しい、
しんどい、
だったら触れなければいいのに………それでもやっぱり観てしまう。

スポーツの不可思議な魅力は、そのへんにあると思います。


みなさん、おつかれさまでした。

「感動をありがとう」は大嫌いなフレーズだから自分からいうことはありませんが、それぞれのドラマに感情を動かされています。

…………………………………………

明日のコラムは・・・

『映画系音楽系文学系あいうえお10選(12)』
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