季節の花と言葉の花束

写真付きで季節の花や言葉の意味をを書くならgooブログ

季節の花の紹介と言葉の花束を書いています。

季節の花「突抜忍冬(つきぬきにんどう)」

2024-05-13 04:36:45 | 暮らし
一日一言(245)

平定の張際なる者もまた明朝の遺臣なり。酒食を謹まざえうを

以て疾(やまい)を得て死す。

1607年6月12日、山西省太原に生まれた傅山(ふさん)は明の

遺民。学者、書家、医者であった。

==================================

5月に咲いている花「突抜忍冬(つきぬきにんどう)」

開花時期は、 4/15 ~ 7/10頃。 ・北アメリカ地方原産。  明治時代に渡来。 ・赤いラッパのような花を  円心状に咲かせる。つる性。 ・花に一番近い葉は、  2枚がひっついて1枚になり、  その真ん中を突き抜けるように  茎が伸びて花をつける。  なんともいえないおもしろい形♪ ・「突貫忍冬」とも書く。 

花言葉は「真実の愛」「愛の絆」「献身的な愛」です。 

       

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 季節の花「都忘れ (みやこわ... | トップ | 季節の花「小手毬 (こでまり... »
最新の画像もっと見る

暮らし」カテゴリの最新記事