2月14日、今日も快晴です。
キューバのちょい情報。
キューバの食は、あまり期待しない方がいいです。バリエーションが少ないというのが感想です。
バラデロのホテルビュッフェでは牛肉も堅くはなかったのですが、日本のそれを基準にしてはいけません。
まず無難なのは鶏肉です。これは堅くてもたかだかのものです。
お勧めは海鮮です。トリニダーの宿の夕食で出たロブスターは大きくて味も良かったです。
バラデロでは、蒸し海老にイカの揚げ物、魚も数種類ありました。
米はいわゆる長粒米で、ぱさぱさした食感です。
これに小豆を炊き込んだブラウンライスなるものがあり、まずまずいけます。
パンは、ホテルビュッフェ以外ではあまり期待しない方が賢明です。
ビールはクリスタルとブカネロが缶ビール(瓶もあります)の定番で、
クリスタルがドライ系、ブカネロが色味とも濃い系です。
今日は、午後2時前にトリニダーを出て、キューバ有数のリゾート地バラデロに向かいます。
午前中は時間があるので、朝食後9時からはお互いに自由行動し、11:30に宿で落ち合ってチェックアウトの予定です。
朝食メニューはほとんど昨日と一緒です。
隣のテーブルには昨日来たと思われる娘2人の親子4人が既に座っています。
その子どもたちが可愛かったので、写真を撮らせてもらいました。
自分の娘二人も、客観的にはこれ程可愛くはなかったけど、親の欲目で言えば、相当可愛かったのです。
妹
姉
自由行動の間に、T氏はビアスールのオフィスに行って、予約書をチケットに変えてもらってきますということで途中で分かれた。
以下はトリニダーの町中でのスナップです。
青い空、白い壁、カリビアンですねぇ
観光客のお嬢さんかな?
おじいちゃんと孫?
路上ミュージシャン、1枚10クックのCD買いました
裏通り
青年!暇だねぇ。
公園のミュージシャン。ここではCD1枚8クックでした
土産物市場のおばちゃん
サンティシマ教会付近からの風景。向こうに海が見えます。
少し疲れて、11:30に宿に帰ると、既にT氏は帰っていて、チェックアウトします。
夕食時のアルコールと冷蔵庫の水で17クック支払いです。
宿の主人と記念撮影して、アディオス。
このお父さんが宿のシェフです
ビアスールオフィスに行く途中で昼食を摂ることにして出かけます。
途中客引きに連れられていったレストランでパスタをオーダーしたらできないといいます。
メニューにあっても今日はできないからもっと高いプレートを勧めます。
止めとこうという結論で、そこを出てバスターミナルを目指します。
そのすぐ近くにあるレストランに入りました。
T氏が食べた鶏肉料理と私の魚のグリル。T氏は途中で抜け出してチケットゲットに行く。
その店の入口向こうの家と空
ビアスールに行くと、荷物を1クックで預かるといいます。
絶対に必要のない金だとは思うが、オフィスのスタッフが強引で、悔しいけど結局支払うことになったのです。
同じバスの例の日本人女性2人組は「いいから」といって支払わなかったとか。
それだけでも払う必要のない金だと分かります。
ほぼ時間通りにトリニダーを出発、途中シエンフエスゴからサンタクララに寄って、夜9時前にバラデロに到着。
バスターミナルからメリアバラデロホテルまでは、日本人女性たちとタクシーをシェアしました。
最初15クックというドライバーに、高いよねと相談して、10クックと言ったら即OKです。
多分5クックくらいが相場だったのでしょう。
ただ、ホテルのビュッフェが10時にクローズするので、こちらも急いでいますので、OKです。
途中のスタンドで給油中に隣にいた古いトラック
ホテルでチェックインして部屋に入ったら既に9:20分です。
早くレストランに行かないと食いはぐれます。
速攻でビュッフェレストランに行って、取り敢えず食べ物をかき集めて、ビールをオーダーして、慌ただしく夕食を終えました。
部屋はバスタブ付きでしたので、ゆっくり風呂に入って、今日はお休みです。
キューバのちょい情報。
キューバの食は、あまり期待しない方がいいです。バリエーションが少ないというのが感想です。
バラデロのホテルビュッフェでは牛肉も堅くはなかったのですが、日本のそれを基準にしてはいけません。
まず無難なのは鶏肉です。これは堅くてもたかだかのものです。
お勧めは海鮮です。トリニダーの宿の夕食で出たロブスターは大きくて味も良かったです。
バラデロでは、蒸し海老にイカの揚げ物、魚も数種類ありました。
米はいわゆる長粒米で、ぱさぱさした食感です。
これに小豆を炊き込んだブラウンライスなるものがあり、まずまずいけます。
パンは、ホテルビュッフェ以外ではあまり期待しない方が賢明です。
ビールはクリスタルとブカネロが缶ビール(瓶もあります)の定番で、
クリスタルがドライ系、ブカネロが色味とも濃い系です。
今日は、午後2時前にトリニダーを出て、キューバ有数のリゾート地バラデロに向かいます。
午前中は時間があるので、朝食後9時からはお互いに自由行動し、11:30に宿で落ち合ってチェックアウトの予定です。
朝食メニューはほとんど昨日と一緒です。
隣のテーブルには昨日来たと思われる娘2人の親子4人が既に座っています。
その子どもたちが可愛かったので、写真を撮らせてもらいました。
自分の娘二人も、客観的にはこれ程可愛くはなかったけど、親の欲目で言えば、相当可愛かったのです。
妹
姉
自由行動の間に、T氏はビアスールのオフィスに行って、予約書をチケットに変えてもらってきますということで途中で分かれた。
以下はトリニダーの町中でのスナップです。
青い空、白い壁、カリビアンですねぇ
観光客のお嬢さんかな?
おじいちゃんと孫?
路上ミュージシャン、1枚10クックのCD買いました
裏通り
青年!暇だねぇ。
公園のミュージシャン。ここではCD1枚8クックでした
土産物市場のおばちゃん
サンティシマ教会付近からの風景。向こうに海が見えます。
少し疲れて、11:30に宿に帰ると、既にT氏は帰っていて、チェックアウトします。
夕食時のアルコールと冷蔵庫の水で17クック支払いです。
宿の主人と記念撮影して、アディオス。
このお父さんが宿のシェフです
ビアスールオフィスに行く途中で昼食を摂ることにして出かけます。
途中客引きに連れられていったレストランでパスタをオーダーしたらできないといいます。
メニューにあっても今日はできないからもっと高いプレートを勧めます。
止めとこうという結論で、そこを出てバスターミナルを目指します。
そのすぐ近くにあるレストランに入りました。
T氏が食べた鶏肉料理と私の魚のグリル。T氏は途中で抜け出してチケットゲットに行く。
その店の入口向こうの家と空
ビアスールに行くと、荷物を1クックで預かるといいます。
絶対に必要のない金だとは思うが、オフィスのスタッフが強引で、悔しいけど結局支払うことになったのです。
同じバスの例の日本人女性2人組は「いいから」といって支払わなかったとか。
それだけでも払う必要のない金だと分かります。
ほぼ時間通りにトリニダーを出発、途中シエンフエスゴからサンタクララに寄って、夜9時前にバラデロに到着。
バスターミナルからメリアバラデロホテルまでは、日本人女性たちとタクシーをシェアしました。
最初15クックというドライバーに、高いよねと相談して、10クックと言ったら即OKです。
多分5クックくらいが相場だったのでしょう。
ただ、ホテルのビュッフェが10時にクローズするので、こちらも急いでいますので、OKです。
途中のスタンドで給油中に隣にいた古いトラック
ホテルでチェックインして部屋に入ったら既に9:20分です。
早くレストランに行かないと食いはぐれます。
速攻でビュッフェレストランに行って、取り敢えず食べ物をかき集めて、ビールをオーダーして、慌ただしく夕食を終えました。
部屋はバスタブ付きでしたので、ゆっくり風呂に入って、今日はお休みです。
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