オハ12の床下を3両分塗装します。
仕切り部分は室内灯を収容するので加工します。 雪隠まわりに収容します。 小さめの部品を使えばいいのですが手持ちの部品を使うので大きめになります。 雪隠詰めについて調べたら、「雪隠」は仏教の言葉で「雪隠詰め」は将棋の言葉で王将を追い込んで逃げられないようにすることです。
配線を通す穴をあけます。 手前は以前にLED化したときの配線の跡です。 今回は仕様を統一します。
集電用の燐青銅板に配線を直付けします。
このような感じで配線を引き出しています。
オハ12・6両分の下回りができました。 4両が「山陰」用、2両が「日南」用になります。
結局、手持ちの車両と部品はすべて塗りました。 しばらくは予備部品には困らないと思います。
今月も終わり、まだまだ暑いです。
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