オークションで落札したパワーパックです。 レオスタット式なのとキースイッチなので古いものですが、シャーシを使って何か作りたいと思います。 パネルと部品は処分します。
オークションで落札したパワーパックです。 レオスタット式なのとキースイッチなので古いものですが、シャーシを使って何か作りたいと思います。 パネルと部品は処分します。
パネルにハンドルを取り付けます。
穴を4ヵ所あけただけです。 朝寝の後は昼過ぎまで仕事の書類を整理してました。 関東地方は梅雨明けで強い日差しでした。
昭和40年まで宮崎に住んでました。 九州の蒸気機関車は自分が目にした「鉄道」の原点です。 懐かしい写真が多く楽しませてくれます。
宮崎や津・和歌山の鉄道が好きならば欠かせない機関車です。 宮崎ではかなり見ましたし、津では当時「南紀」崩れの亀山行や夜中に「紀伊」を見に行ったりしました。 和歌山に引っ越したのが昭和54年でしたので和歌山でDF50を見る機会がありませんでしたが、阪和線からのEF58からの機関車交換を見たかったです。 昭和51年頃の鉄道ジャーナルの記事にありました。 53-10までは天王寺行の「くろしお」と阿漕で交換するダイヤでした。
映画でもフランキー堺の「国鉄マン物語」-蒸気機関士の父-で新宮駅でスユニ61を入換する場面があります。 DMH17Hのキハ58の音とともに懐かしい場面です。 そう思いながら手持ちのDF50をクローゼットから出して、、、、、。
会場の問題、線路の問題、電源の問題、山積みです。 できることから解決しますのでパワーパックを2基、新調します。 パネルを切り出しました。
先月、和歌山に行ったときに旧梅田貨物駅から環状線に乗り入れる線路を見たかったので、新大阪から和歌山まで「くろしお」に乗りました。 車両はオーシュンアローでした。 381系時代の「くろしお」に乗ったことがなかったのですが、好きな車両なので先日キットを購入しました。 エンドウのショールームで台車も調達しました。 ずいぶん昔の鉄道模型趣味で軸距離が28.5mmで新幹線の下回りを流用した記事を見たことがあります。