キハ８２の床下器具を組み立てます。
発電機側です。
梅雨の時期ですので塗装はずっと後になりそうです。
キハ８２の床下器具を組み立てます。
発電機側です。
梅雨の時期ですので塗装はずっと後になりそうです。
室内灯をＬＥＤにします。
その昔の鉄道ジャーナルの記事で厚狭機関区が記事になり「客車列車の置き換えにキハ１８が転属してきた。」とありました。 ラッシュ時の対応で昼間は留置されていたようです。 カツミのファイル式のカタログで見て欲しかったのですが高値の花でした。 時は経ち先日関西に行った時にあすか模型の製品がキットがあったので迷わず購入。 模型店の向かい側には全国ネットの郵貯ATMがありました。
新緑の京都、鴨川です。
「あすか」といえば鴨川の荒神橋付近がロケに使われました。 その頃ホテルフジタがありました。
今週の前半は関西に行きました。 昨年と同じ目的ですが日本橋に寄って目的のものを購入。 秋葉原で購入した鉄メッキのナットが１３ｍｍのスパナで使いにくかったのですが、このナットは１２ｍｍのスパナが合います。
古い書棚にパワーパックと電源を設置します。
トレーラーの床下機器を組み立てます。 カツミの現行製品です。 これがでるまで従来のプラの床下機器の加工やエンドウのキハ５８の流用など色々考えました。
組み立てていきます。
組み立てが終わりました。 この後はシンナーで脱脂します。
塗装をします。
車輪を取り付けてケーディーカプラーを組立てます。
左が在庫品です。
下回りができました。 塗装します、
ホビーモデルのキットを組立ます。
古いキハ８０から作業をします。 解体します。
コンセントが枠と干渉しますのでタップを作ります。 被覆を剥がすのにストリッパーがあってもナイフで剥がすのが癖です。 このコンセント手元にあったものですがかなり古いです。 仮設ならいいか。
久しぶりにキハ８０系の増備をします。 と言っても手持ちのキットを組立てるのですが、既存のキハ８２も３０年近く前の製品ですので更新工事をします。 インサイドギアのキハ８２・キシ８０がありますので動力も更新します。 キハ８０Ｍの床下機器です。
自室の６畳間にレイアウトを作ります。 本来は暮らしている部屋ですが、常時設置することにしました。 固定部分は生活空間を干渉しないように高さは1500ｍｍとします。 アングル材で枠を組立てます。 手持ちの材料でマンテンのジャンボファングルで固定部分の台枠を組み立てます。
完成しました。 レタリングはそのうち、、、、、。
艶消し黒を吹きます。
