とら箱

後期高齢者で元気な父と暮らしてます。 自分も還暦を迎えました

買出し

2015-12-31 23:55:00 | 鉄道模型/未分類


 役所並みの休みが組まれてるので昨日は朝から買出し、キットと部品を買い込み昼過ぎには地元に戻りました。 今日は朝から模様替えと大掃除を休みながらやりつつも夕方までかかり疲れ果てて一眠りすれば年越しです。

 昨年は運転会しか活動できませんでしたが、正月休みこそは模型と思いつつも、他にもやることがたくさんあって手がつけられません。 画像は買い込んだキットでキハ47-0は方々で探したもの、KSのモハ110は非冷房横須賀色の後家さん(モハ113)の相方です。 カツミのキットはモハ113を購入し非冷房の阪和色の予定です。

 本年もごらんいただきありがとうございました。 良いお年をおむかえきださいませ。 とら
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キハ40-2000 首都圏色

2015-12-30 23:50:00 | 鉄道模型/未分類
 こちらもエンドウの最初の完成品です。 首都圏色の名前の由来は相模線の茅ヶ崎配置が始まりのようです。



 舞鶴線や大社線、日南線など首都圏以外で乗りました。



 動力はCN-16の片台車駆動からLN-14の両台車駆動とパワーアップしました。

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キハ47-1000 首都圏色

2015-12-24 22:00:00 | 鉄道模型/未分類




「首都圏色」この名前を聞いて「ゆうひが丘の総理大臣」を思い出す世代です。 53-10改正で国鉄もスリム化を開始した頃で、紀勢線の和歌山県側電化、山陽線では最後のブルートレイン15形の登場、「阿蘇」+「くにさき」が併結運転になった頃です。

 この頃、キハ40系は京都模型の製品があり、手元にもありますが当時はそれほど興味が無く、京都駅の片隅でとぐろを巻いている印象しかありませんでした。 和歌山線で通学していこ時は、天王寺鉄道管理局の一般型の気動車の手持ちがキハ35がほとんどでキハ47に乗る機会はありませんでした。 キハ45もよく乗りましたが、一般色のキユニ28が京都駅以外で見たキハ40系の「顔」でした。 山陰で旧型客車を追いかけてた頃によく乗ったのがキハ47でした。 そして廃止直前の佐賀線で乗ることになりますが、ほとんどが2両編成でした。

 さて、このキハ47-1000は一番最初の製品で室内灯が電球です。 新車と仕様を合わせるのでここからいじらなければならずですが、動力化は考えていません。
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キハ47-1000 九州色

2015-12-21 23:00:00 | 鉄道模型/未分類
 都内のオリジナルの部品を出しているお店の在庫を見たら、フジモデルのキハ40-1000のキットの在庫がありました。 普段行かないお店ですが、久しぶりに行こうと思い問い合わせしたら「更新していませんので、ありません」と言われました。 何日も前から確認していたのですが、リアルタイムに更新、せめて営業時間後に更新しないのなら在庫の管理の意味が無いと思いましたが、気を取り直し探すことにしました。

 ことの発端は国鉄時代に佐賀線で撮影したキハ47-1509の画像と九州好きの兄さんの刺激でした。 どうしても欲しいので発売元に聞けば「ありません」とのこと、たまたま残っていた0番代のキットを求めましたが、あきらめきれず関西に行ったときにでもキットを探そうと思ってました。

 エンドウの九州色の完成品は「発売と同時に売り切れ」と聞きあきらめていましたが、お世話になってる店舗の在庫を確認したら在庫がありメールで予約をして、本日引き取ってきました。





 動力化したくなりました、LN-14も15もMPギアも在庫があります。 新しいチップの室内灯が見えます。



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