過ごしやすくなりましたが、相変わらず忙しく模型も進展せず。 ナハネフ22の床下機器を塗った程度です。
「心が私をつくる」
総本山、知恩院のサイトで念仏を唱えることを表してます。
「南無阿弥陀仏」と聞くと祖父のお通夜の帰りの「銀河82号」で一晩中眠れなかったことと、もう二度と祖父に会えないことを一晩中考えたことでした。
南無阿弥陀仏
スハフ14を1台新造しました。 それは後日。
このラベルを見て懐かしむ人はかなり長く模型をやってる人です。 113系につなげようと堀切で購入しましたが、カツミで完成品がでたのでそのままになってます。 手放すにも昭和63年12月とあり、昭和時代最後の買い物と思うと手元に置いときたい気持ちがあります。
飛行機の補助動力は電源供給が目的です。 それがだめになればラム・エア・タービンという風力発電装置がありますが、写真でしか見たことがありませんが、実際に動作すれば大変なことです。
レガートシートがあったころの「なは」のカニ24です。 そのままだと足がありませんが、完成しても幽霊です。