模型も結構買ったので早めに引き上げます。 帰りの新幹線は学生たちでいっぱいでした。 休暇はまだありますが、体を休めて夏本番に備えます。
模型も結構買ったので早めに引き上げます。 帰りの新幹線は学生たちでいっぱいでした。 休暇はまだありますが、体を休めて夏本番に備えます。
今回の関西行きの一番の目的はＫＯＫです。 ２００８年に独立されましたが通販のみになります。 京都模型時代からお世話になり、工作の工夫などいろいろ教えてもらっただけに残念です。 頼んでいた模型を引き取り「また神戸で」。 神戸に行く一番の目的がＫＯＫで、教えてもらった神戸サウナで泊まります。
彼岸で墓参りにいけなかったので関西で、
始発で出かけます。
東福寺で乗り換えて
祇園の近くで花を求めます。 そぼやのメニューに「板わさ」がありましたが小田原「鈴廣」、、、、、
母と祖父母の墓参りをし、和歌山にむかいます。
約束の時間までかなりあるので和歌山駅から市駅の近くのホテルまで歩きます。
コタニ模型のシャッターは閉じたまま、
和歌山の「とらやん」です。 さて飲み会です。
始発で出かけます。
東福寺で乗り換えて
祇園の近くで花を求めます。 そぼやのメニューに「板わさ」がありましたが小田原「鈴廣」、、、、、
母と祖父母の墓参りをし、和歌山にむかいます。
約束の時間までかなりあるので和歌山駅から市駅の近くのホテルまで歩きます。
コタニ模型のシャッターは閉じたまま、
和歌山の「とらやん」です。 さて飲み会です。
２４号の表紙です。
+
２４号の部品です。 ２４号はコンテマのみです。
内壁の部品を取付けています。
ライトユニットを取付けます。
ナンバープレートをつけました。
仮置きしてみました。
２３号の表紙になります。 ２３号はコンテナポッドのみになります。
２３号の部品です。
右側のキャットウォークを組み立てます。
左右のキャットウォークを組み立てます。
中央のキャットウォークを組み立てます。
キャットウォーク部分が完成しました。
ステーを切り出しました。
ステーを取付けました。
キャットウォークを取付けます。
重力には逆らえません。 続きはまたあした。
２２号の表紙です。
２２号の部品です。
フロアに部品を取付けます。 高価な雑誌ですが、仕上げをして塗装済みの部品を取付ける作業は老眼であること以外はストレスを感じない楽しいひと時です。
今日はここまで、続きはまたあした。
２１号の表紙です。 ３番コンテナポッドは３０号まで続きます。
２１号の部品です。
ラボ（研究質）を組み立てます。 物語の中の架空の人物ですが、自分にはブレインズは「理系」の人のなかで魅力のある人物です。 それは「天才」であることもありますが、やさしい人柄、緊急時の判断力の対応、物語のなかでもその場面が見られます。
ラボを設置します。
今日はここまで、続きはまたあした。
本日発売分です。 只今、３番コンテナを組み立ててますが次に４番コンテナを組み立てます。
２０号の表紙です。 ジェットブルドーザーは後になります。
２０号の部品です。
フロアに部品を取付けていきます。
今日はここまで。
１９号も１８号と同じでコンテナポッドのみになります。
１９号の部品です。
アンダーアウターパネルを組み立てています。
メインローラーを組み立てます。
ローラーを取付けました。
コンテナフロァと組み合わせます。
ネジ留めしています。
ここまでできました。
１８号はコンテナポッドのみになります。
１８号の部品です。
リアパネルを組み立てます。
リアパネルの左側の部品を取付けます。
リアパネルの右側の部品を取付けます。
コンテナフロァにリアパネルを取付けます。
リアパネルをビス留めします。
フレームを組み合わせます。
フロントアウターの部品を取付けます。
ここまでできました。
フロントパネルを組み立てます。
パネル左側の部品の取り付けです。
パネル上部の部品の取り付けです。
パネル左側の部品の取り付けです。
コンテナフロァにフロントパネルを取付けます。
フロントパネルをビス止めします。
フレームと組み合わせます。
１６号の表紙です。
フレーム４～６を組み立てていきます。
フレーム７を取付けます。
エレベーターカーを置いてみました。
本日発売の６８号です。 アランのレーシングカーのエンジンがガスタービンなのが興味あるところです。
３番コンテナポッドのフレームの１～３を組み立てます。
ビスを仮留めします。
組み立てていきます。
