最後の一日です。 物事に始まりがあれば終わりがあるのです。
1箱250mmのホームが2組、500mmです。 ちょっと物足りないのでもう一つ手を出しました。
リサイクルショップで求めました。 4箱あります。
本日発売分です。
「瀬戸」の終着駅です。 冬至の日「東京からの20系」を見たくて朝3時に線路際に行きました。 闇の中を貨物列車が走ります。 遅れてたのかわずかに見せた朝日を背にEF65-500に「瀬戸」のマーク、そして14系や24系にはないスマートな屋根そして優雅な後ろ姿、「東京からの列車」は優雅な姿列車でした。 そして朝日に向かうEF61が引く郵便車を連結した「阿蘇」、大きな窓のグリーン車を連結した「日南1号」、下る荷物列車には満載の荷物、「ワムフ」が連結されてました。
裏表紙です。 棚の肥やしのプラットホームを作り出した理由です。
正月は母の実家で祖父母に挨拶です。 京都ですから白みその雑煮を食べます。 機関車を自作すべく(EF61もどき)ユニバーサル模型に行きました。
「これからはこれの時代やで、1990円で連結器もついてるで。」と後の八条口模型の主人になられる籾井氏に紹介されたのが中村精密のキットでした。「ナハはこれや。」と思い購入しました。
妻板のリブの表現もされてます。 76年の正月、この年の3月に関西を離れることになります。
ついに購入しました。 購入予定はなかったものの北陸トンネルを見てからひかれるものがありました。
あの日の「きたぐに」のオシ17の仕様です。 手前の部分のヒーターが発火点と言われてます。 北陸新幹線の敦賀開通が半端で乗り換えが不便と言われてますが、早く京都・大阪へアクセスして欲しいものです。
結局1箱分(500mm)作ります。 とりあえず塗装してホーム面は塗り分けします。 ここに住んで10年、そろそろエアコン買い換えたい。
「ブルートレイン3車両を作る」(+)でとうとうホームまで作り、「大型ドールハウス」になりかねないと思ってます。 人形が身近にある環境でしたので、とことんまでやろうと思ってます。
中心となる16番の方は「自宅レイアウト」のカテゴリーまでありますが気が向くときにやるていどです。 さて、この16番のホームちょっと手を付けてみようと思います。
本日発売分です。
尾久は品川と違い、ホームから客車を撮影できるのが良かったです。
「喜劇、急行列車」の大原麗子を思い出しました。 今日はお彼岸です。
主人から話を聞いてましたがいよいよ閉店とのこと。 ここに住み着いた当時「鉄道模型を扱ってる店」(玩具店を含む)が5店ありましたが、最後の「模型専門店」が閉めることになります。 沿線ではホクトモデルが閉店しやく20年、模型店に行くには都心にでないといけなくなりました。 メーカーそのものも吸収される今、そして老舗のカワイモデルも閉店の話を聞きました。
最初に購入したパソコンが先輩にすすめられたメーカーの製品でした。 そこのパソコンが時限爆弾の如く〇O〇〇タイマーと言われてました。 その会社に勤めてましたが、理由があって退職しました。 その会社の商品は今でも好きで、パワーパックのデザインはかなり影響を受けてます。
区画整理で建て替えて入居10年になりました。 給湯器の時間表示をみれば時計ではないので調べたら「10年点検の表示」とのことでした。 ガスなので爆発すれば怖いのですが、こんな機能もあるとは。