1969年の夏、字を書くのと覚えるのが嫌で計算や観察が好きだった自分はあさがおの観察を記録してました。 人類最初の月面着陸は科学の要素と全ての知能が含まれ「勉強って面白い。 わからないことがわかるのは面白い。」と思うようになり、嫌でたまらなった字を覚え漢字を覚えることになりました。 そこで出会った本が古事記、楽しい本でした。
宇宙飛行士が軍出身の方が多かったので、自衛隊に入ればいろんなことができる、とこれまた短絡的なことを考えることになりました。 本当に勉強しました、そして遊びました。 そこで出会ったのが「電気」っという見えない力に出会いました。
コリンズ氏は月面に降り立った人ではありませんが、母船を管理し着陸船を見守ってました。 影ながらも帰還するのに大きな働きをしました。
成功の裏には努力があり、それを支えてくれる人がいる。 それを教えてくれた人でした。 今頃月面で微笑んでるかも。