この日は、朝から資金調達に銀行に行き六甲颪を歌いながら出かけました。 地元の小田急線を利用せずにほかの路線を使いましたがこんな事故がおきてました。「新百合丘で車両故障」と表示されてましたが、ショートとは。
鉄道車両の主ヒューズは屋根上にあり、補助回路は分電盤のブレーカーにあります。 おそらく何度も復帰作業をしてもブレーカーが落ちるので車両が使用不能に至ったのでしょう。 案内によれば新百合丘の本線にしばらく本線上に留置されたと聞きます。 おそらくほかの電車が救援したのでしょう。
通信が進化し対面でないがために反応が鈍くなり表現が大胆になることがあります。 ブログを書いてる自分の同じでしょうが直接でなく間接になることにより鈍くなることがあるでしょう。 それはインターネットだけでなく手紙でも言えることです。
そう思いながら今朝から電気代値上げの報道をしてました。