とら箱

後期高齢者で元気な父と暮らしてます。 自分も還暦を迎えました

Mark-VII のパネルの工作

2013-05-07 18:00:00 | 鉄道模型/未分類

サブシャーシと共に工作します、サブシャーシが高圧→整流と配線の要になる部分です。


サブシャーシに端子盤をつけます、


相変わらずボール盤があるのに、出してくるのが億劫なのでドリルだけで作業をします。 パネルに10mm経のホールソーを使ってスイッチやパイロットランプ、ヒューズ、摺動変圧器の穴を開けていきます。 ドリルの力が強いので快適な作業が続きますが、使いすぎたのかホールソーの切れが悪くなってきました。 買い換えれば良いのですが2000円します、消耗品と割り切ってますけどね。


電源スイッチの角穴はドリルであけて広げます。


サブシャーシです、端子側の画像です。


変圧器・整流器側です。 20V2Aのトランスを使い18Vで出力しています。


メーター以外の部品を取付けてみました。






裏側からみた様子です。

今日は朝10時30分から総合病院で検査、そのあとかかりつけの病院で診察と昼から歯科、病院のはしごで予約時間の合間で帰宅しては工作をしてました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする