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星槎教育研究所ブログ★相談員の部屋

みんなちがって、みんないい。一人ひとりの宝物を見つけながら。

いよいよ 本日うすいまさとさんのドキュメンタリー番組がTV放映になります!

2009-05-14 12:21:41 | おすすめのセミナーなど
NHK教育TVにて、
うすいまさとさんの30分ドキュメンタリー番組が放映されます。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/fnet/info/0905/90514.html


〇NHK教育TV 福祉ネットワーク(全国放送)

☆日時 2009年5月14日(木)20:00~20:29
(再放送 5月21日(木)13:20~13:49)
シンガーソングライターのうすいまさとさんが行っている
発達障害啓発ライブや子どもとの日々の格闘の模様が放送されます。


星槎教育研究所では
2009年度セミナーの第一回として
7月4日(土)星槎大学大礒キャンパス発信のテレビ会議システムで
うすいまさとさんと尾崎ミオさんの講演と対談を予定しています。
お楽しみに!!

らくがきなくし隊 in 日野

2009-05-11 14:34:33 | コンパス事業~ひきこもり・NEET 
訪問サポート士のIです。
今日はいつもの神楽坂を離れて、多摩地区の日野市へ足を運びました。

今回、星槎コンパスメンバーは、
「日野市落書き消去活動 ~らくがきなくし隊~ 」の隊員として大活躍です。


活動に参加したのは、東京都とコンパスメンバーのほか、
地元自治体、町内会、大学生、社協、消防団、警察、ケーブルテレビなどなどの皆さん。
また、地元の塗装業者さんから、ペンキ塗りの技術指導を受けました。お世話になりました。


ガード下壁面に埋め尽くされた落書きです。


これを隊員がペンキ塗り塗りすると…


ご覧の通り、綺麗サァ~~~ッパリ


本当は2時間の予定でしたが、
ボランティアの皆さんがたくさん集まったおかげで、わずか30分足らずで終了

中でも星槎コンパス隊員の働きぶりは、ひと際目立ってましたよ

隊員の感想です。

ペンキ塗りは初めて。
無心になってペンキを塗っていると、とても気持ちがよかった。
今度はこういった感じのアルバイトをやってみたい。


星槎コンパスでは、今後もこのような活動へドンドンお手伝いしたいと思ってますので、
今このブログを読んでいるアナタも、積極的に参加してみて下さいね

皆様、大変お疲れさまでした。


「神楽坂~散歩~」

2009-05-08 11:16:47 | コンパス事業~ひきこもり・NEET 
相談員 I です。

昨日はという生憎の天気になってしまいましたが、
8名(男4、女4)の参加者と共に14:30~16:00まで楽しく神楽坂を散策してきました

コンパスを出発 → 毘沙門天を見学 → 小粋な小路をぶらぶら → 
大通りを抜けてさらに路地に入り、耳を澄ますと・・・、
芸者さんの弾く三味線の音を聞く事ができました



風情ある石畳の坂を下り → 古いお風呂屋さんの前を通り → 



アグネスホテルと素敵なケーキ屋さんの横を通り過ぎ → 
3匹の猫さん達を写真撮影 → 東京理科大学近代科学資料館を見学 → 
神楽坂を登り → コンパスに無事到着

今回、“東京理科大学近代科学資料館”が面白かったと感じた方が多かった様です。
普段、自分では行かない場所に行く事で、色々な刺激を得る事ができたのではないでしょうか



◆5月14日(木)は「クッキー作り」を予定しています
 みんななので、のぞきに来てくださいね

星槎教育研究所フリースクール・星槎教育支援センターについて

2009-05-07 17:46:33 | フリースクール 今日のひとコマ
星槎フリースクール・教育支援センタースタッフのGENです


本日は、星槎教育研究所フリースクール・星槎教育支援センターの概要をご紹介します



星槎教育研究所フリースクール・星槎教育支援センターは
「子どもたちひとり1人のいいところを大切にする、
 その子の個性に応じたプログラムで
 楽しく学べるフリースクール・支援センター」です!


「勉強が苦手でも、一生懸命努力をし続ける子」
「空気は読めなくても、計算や実験が大好きな子」
「集団は苦手でも、本当はとっても元気で優しい子」

星槎フリースクール・支援センターは苦手なことがありながらも、
一生懸命がんばっている子どもたちのいいところを大切にし、
子どもたちみんながもつ「その子らしさ」を応援しています


星槎教育研究所フリースクール・教育支援センターでは、
発達障害の専門家がその子の特性に合った方法で、
発達障害をもつ子どもによく見られがちな課題へアプローチ、
発達を支援しています。


例えば…

国語・算数
学習に遅れがちなお子さんに、その子の学習面における
認知の特性にあった学習方法の提案し、
学年ではなく習熟度に応じた課題に取り組んでいきます。


言語・コミュニケーション
状況を説明することや、気持ちを表現することが苦手なお子さんに、
順序だてて話すこと、場に応じた行動がとれるよう支援します。


運動
バランス感覚やボディイメージの欠如、
不器用さなどの運動機能を向上させ、体を動かすことによって
得られる経験の機会を損なわないよう支援します。


総合学習
(実験・外出など) 発達障害をもつ子どもには、
独自の興味があります。理科の実験や、博物館への
外出を通してその子のもつ才能が開花できるよう支援します。


自立
どうしても心配になる子どもの将来。
調理実習・パソコン指導などに取り組み自立へ向けて支援します。


SST(ソーシャル・スキル・トレーニング)
星槎教育研究所フリースクール・教育支援センターでは、
当法人が開発したSST教材などを用いて、その子1人だけではなく、
集団全体の助け合い・思いやりの心を育み、社会性の向上を支援します。


子どもたちがもつ本来の力を引き出し、自尊心を高め、
将来の自立へ向けてのスキルを高めます。


親御さんの抱える、お子さんが自立するまでの不安や悩みを一緒に考えていきましょう


※料金・時間など詳細はこちらまで
詳しくは↓までご連絡ください
NPO法人 星槎教育研究所 神楽坂事務局 
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6-35-1
tel:03-5225-6245 fax:03-5225-6246 
E-mail:tokyo@seisa.ed.jp
http://seisa.ed.jp/npo


スタッフ一同、心よりお待ちしております

                         
ふわっとサポートできるクラスに
みんなが居心地のよいクラスに
イジメのないクラスに
U_SST ソーシャルスキルワーク
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
年間指導計画実例・1年~6年までのプログラム一覧・紙面見本・パンフレットはこちらをご覧ください

すべての子どもに通じる子育て~明石洋子さんの本〔自閉症の息子と共に〕シリーズ  

2009-05-02 10:20:17 | 本の紹介
 研究員の本紹介です!

明石洋子さんの本〔自閉症の息子と共に〕シリーズ  ぶどう社

①『ありのままの子育て』
②『自立への子育て』
③『お仕事がんばります』



   毎日の生活に必要なこと

 ~ことば・トイレ・偏食・こだわり・お手伝い・お金など

   ・・・日々の生活の中で、家族の中で、地域の中で、
           どのように教えていくか・・・

   子どもの視点を理解すること、教えるチャンスを見極めること、
        そして、
   母親だけ・家族だけの力ではなく、地域の中で育ててもらうこと
   いろいろなチャンスを生かすのは、知恵と工夫が必要なこと・・・


  明石洋子さんの本には、
   当時、どのように育てていけばいいのか、その指針がない中で、
    体験を重ね、編み出された工夫がいっぱいあります。

     それも、
  自閉症の子どもを育てるために・・・という内容ではありません。
   すべての子どもに通じる子育ての仕方を、
    ご自身の体験という具体的な方法で紹介してくれています。

     そして、
  明石洋子さんの本の中で、にもっともインパクトを与えた一節は・・・

           
   大事なことは、「伝えたい」(話したい)という気持ちを育むこと

           
     ・・・でした

    人と関わって生きていくことは、
  「伝えたい」という気持ちが一番の鍵になっているという事実!
    伝えたい気持ちは、
      自分を表現すること、
     自分を認めてもらうこと、
       そして、
     相手を受けとめること、
      相手を認めること、
       長じて、
     社会で生きる力の原動力と
    となると思うのです。



   わたしたち、「できないことをできるようにする」という目的ばかり
     優先しすぎているような気がするのです。
   そうではなくて、
     その子の持っている力を伸ばしていくことが大切なのではないか
      と思うのです。


       例えば「ことば」
  言葉を知っているだけでは、使えるようにはなりません。

   明石さんは、著書の中で、次のように記しています。

           

    「朝顔」一つ見る場合でも、「朝顔が咲いているよ」という大人の言
   うことばを聞いて(耳に入る)、「朝顔」や「咲いている」という言葉
   の内容を理解し(理解言語)、朝顔を見て、「朝顔さいてるな」と気づ
   いて、朝顔を指差したり、手で触ったりして、これから口から「朝顔咲
   いたね」ということば(表出言語)がでてくる。
    このように、ことばが出てくるまでには、伝えたい(話したい)心が
   育ち、脳の中でいろいろな感覚がうまく統合し、それに応じて口や
   手などの身体も動かなければならないのです。

           


    その子の持っている力を活かして伸ばして、
      伝えたい「心を育てる」ことが、
       一番重要なのではないかと思うのです。

   は、「伝えたい心を育てる」という箇所を読んだ瞬間、
     思わず、自分の授業をふり返りました。

   (心中語)
  「伝えたいという気持ちを育まないまま、授業をしているのではないか?」

  「伝える喜び」を感じさせないまま、「やり方」を示して練習しているだけの
     授業になってはいないか?とふり返ったのです。
 
  「できないことをできるようにする」だけを目的としてしまって、
     心を置いてきぼりにしてはいないかと・・・

          日々、注意していきます!
     「心の育み」に気づかせていただきました。
   いま、は、「ふり返らせてくださってありがとうございます」
   の気持ちでいっぱいです。


    だれかに自分を伝える喜びを知ること、
      伝わる喜びを知ること、
       心が育つことで、
  「伝えたい」という世界は、次第に広がっていきます。
    一緒に何かをするという喜びを得るということから
     一緒に何かをしたいという心が育っていくこと・・・
       これが、
  最終的に自立に結びつき、社会の中で生きていく喜びとなるのだと思います。


        容れものだけを用意する
    ・・・これが、子どもの心の育みを無視する関わりとなっていることを思います。
      「できないことをできるようにする」のは、
    ただ、容れものだけを用意していることになるのではないかと気づきました。


    「お仕事がんばります!」は心からの要求です。
       ことばだけではありません。

    ・・・心を育んでいくことを一番に見据えることの大切さを、
    明石洋子さんの本は、に伝えてくれました。



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