紺青小鉢

ミニマムな和の空間で、日本の伝統文化を再発見

鬼平犯科帳

2006年10月15日 | 和モノ
鬼の平蔵でお馴染み、池波正太郎先生の時代小説「鬼平犯科帳」。これははじめの1巻に手をつけたら最後...全24巻(最後は未完)を読まずにはいられなくなる小説。粋な計らい、気の利いた言動、火付盗賊改方長官・長谷川平蔵の人間性に心うごかされること請け合いです。
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