a vacant mind

虚無と音楽

レンゲ畑

2010-03-16 | Diary
まだ自分が住んでいたところが
牛も散歩という風景があったころ
今はもう住宅地や複合型のショッピングセンターになった
田んぼばかりで今頃というとレンゲ畑が広がっていたものだ
あれは牛さんの餌だったんだと後から知る
菜の花畑にレンゲ畑と田んぼはいろんな景色を見せてくれた
何もない景色に見えなくもないが
何もないと思う根拠なんてとてもいい加減なものだ
何もないところからしか何かはうまれてこないのではないでしょうか
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日常とのギャップ

2010-03-16 | Diary
正しいことがなんなのか
日々の日常の中でできること
そんなに構えて生きなくてもいいのですが
過剰な生きものです人というものは
他の生きものよりも過剰に反応してしまうのはどうしてなのでしょう
世界とか国とかいってもどこでも差別は存在するし
どこか差別を容認してしまっている
それはとても都合のいいことだから?
要領よく狡賢く生きる人が得をする社会がある
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バタフライ

2010-03-16 | 音楽等
テレビやラジオで木村カエラのバタフライがよくかかっている
木村カエラか音楽は嫌いじゃないですね
バタフライという曲はなんだかどこかで聴いたような音
新しいものなんてもうないでしょうから
どれだけ音にその人を映し出せるかでしょうね
かっこいいなんて2の次です
カッコ悪くても確固としたものをもっていることもある
ただカッコ悪いとどうにもなりませんが・・・
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