a vacant mind

虚無と音楽

想われること

2008-07-23 | Diary
嫌われるというより疎ましがられる
どっちでも一緒か
どうでもいいことをネットでは書ける
不特定多数のところで別に嘘を書く理由も見当たらない
思っていることを書くだけ
そんな文章でも共鳴してくれる人がいた
そして好きと言ってくれた
そのまま受け取るしかない言葉
簡単なことも難しく考えてきたのだと実感させられた
出会うこともない人と会って言葉を交わす
違和感はあるけど何か自然な感じがした
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五月蝿い

2008-07-23 | Diary
うるさいのにノイズ聴いてしまう
ノイズでなくても別にいいのだけど
なんたらかんたらヘビーメタルとか何か面倒になる
音を発しているだけでしょう
インダストリア以降のジャンルは訳がわかりません
90年代でそもそも殆どの音は出尽くしたといわれていました
調べれば嫌でもどこかで符合してしまうのかもしれません
五月蝿いと音を聴いていた時期は25から30前半くらいかも
10代半ば以降はthe smithとかremだった
その前はアニメの主題歌ばかりだったかも
五月蝿いよりも耳障りのいいわかりやすいものばかりだった
五月蝿いと言っていたものを聴いている自分
モーターヘッドは不良で嫌いだった



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誰でもいい

2008-07-23 | Diary
そうなったら
どうするかだ
どうもしないことだって
ひとつの選択
世間は何もわかってくれない
ゆとりなんて皆無だから
世間と関係ないリズムで生きるさ
例え不安に感じても
誰でもない今をいく
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犯罪

2008-07-23 | Diary
もうその辺で犯罪が起きても何の不思議もない
原因となるようなことは日常に転がっているようだ
身内を殺す事件の何と多いことか
まあ殺意はだれもが抱くものであるのだろうが
殺意をどうして抱くのか考察してもいい
そんな風に分析できるなら殺人まで到らないか
何処か衝動めいている昨今の状況は
いかに家庭というものが殺伐としたものかを物語ってくれる
生活のために親はがんばっているとしても
そのがんばりをわからせようとしてはいけないのだ
普段の接し方がとても大事なのだが忙しさに構ってやれない
子どもは親にわかってもらいたいのに
親はあまりに疲れ果てている

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