世界変動展望

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研究不正をおこすブラック研究室に関する報道

2017-03-15 20:00:00 | 社会

研究不正をおこすブラック研究室に関する報道ファシリテーターは昆梓紗氏関連1関連2)。研究者かと思ったが編集長のようだ

現実にブラック研究室はあり、これまでもいくつか摘発され多くの学生に悪影響を与えた。こういう問題は結構重要です。私も近いうちに改善活動をしないといけないかなー。

ブラック研究室だけでなくO 30代女性研究者のような倫理意識の欠如者やペテン師もいます。ブラックパーソンというと黒人になってしまって適切な呼び方ではないと思います。社会の癌みたいなやつですね。こういう人は病的で不正を認定されて重く処罰された後も同様の事を繰り返したり犯罪まで行う事があります。追放するのは当然の事として、犯罪行為までするやつは刑務所に入れるべきでしょう。

O 30代女性研究者やF医師などはなぜ悪質な捏造を続けたのか考えると、倫理意識が欠如している人格破綻者で、黒木登志夫氏が「研究不正」で言及したようにどこか狂っているという感じがします。

例えばO 30代女性研究者は全体的に有利な研究結果を捏造して完全な虚構論文を発表しました。全体的に有利な研究結果を捏造してしまうというのは非常に大胆というか倫理意識が完全に欠如し、完全に人格破綻しています。病的でどこか狂っています。日々の言動を見てもそう思います。

自分の利益のためには不正をして周りにどれだけ損害を与えても知った事ではないと考えているのか不正が当たり前と考える病的な状態になっているのでしょう。関わっていると損害を受けて不幸になるだけです。O 30代女性研究者と関わった人たちがどうなったかよくおわかりでしょう。

みなさん気をつけましょうね。