私は運命に負けて挫け落ちこぼれても、必ず俺は再起できる!と強く信じて戦う大切さを学びました。
私は正社員や清掃のアルバイトを、不眠症やいろいろな理由から逃げて休んでしまい、自分なりに考えて自分から辞めました。
その失意から、今日の選挙ボランティアも休んでしまいました。
私は「人は変われないのか?運命に負けて生きていくしかないのか、、、。」と昨日今日は人生をなにか諦めかけて自暴自棄になり、堕落した悪質な情報に逃避してしまい、今日は自堕落に午後3時まで寝てしまいました。
そんなひどい気分の失意の中で、フッと心の栄養剤である冊子PHPを読み返したら、多くのメンタル本を書いている加藤諦三さんの文章「不運に鍛えられてこそ。」を読み直しました。
加藤さんは自身の体験から、異国のアメリカで自分の弱みにつけ込まれて裁判になってしまう逆境に置かれても、必ず困難は乗り越えられると強く信じて、それに負けず戦い必死に戦い戦い続けて、事なきを得て解決した体験を書いてありました。
私も自分の陥りがちな失敗パターンを深く分析して克服を図り、自分は運命に負けない、必ず問題は解決できると強く信じて、前向きに建設的に自分の弱さと戦い生きて働いていきたいです。