エコなニコニコ日記 社会企業エコフェアネットワークのブログ

厳しい時代を生き抜き、よい社会を作るために環境問題や格差問題の代替案である私の事業や参考になるだろう情報を書いています。

私が学んできて効果があったレジリエンス(回復力)の方法について。

2016-03-09 21:04:29 | 生き抜く知恵
私は最近かなり体調にアップダウンがあり、必死にレジリエンスの本をたくさん購入して、自分なりに研究して、実践してきました。

そこで私が効果があり成果につながった、また心理学でも合理的に妥当性が証明されていることをお伝えします。
悩める中にいる方達などに、全部でなくても何か参考になったら幸いです。
私は日々このレジリエンス力にすごく救われています。

私が学んできて行ってきたレジリエンス(回復力、復活力、自己治癒力)の方法はこちらです。

レジリエンスのあり方の大まかな五本支柱は、
1適切な感情調整力、
2健全な自尊心、
3楽観主義(現実的な楽観主義)、
4自己効力思考(自分は事態を改善して問題を乗り越えられる力があると思うこと。)、
5支えてくれて、助け合える人間関係、
です。

さらに細かく書いていくと、

人間の感情の管理を司る脳内伝達物質セロトニンを、しっかり出す生活習慣を形成する。
(適切な睡眠(約7、8時間 個人差あり)、健康的な食事、生活リズムを整える。朝に太陽の光を浴びてリズムよく散歩をする。運動で体力つける。適切な休息。必要ならメンタルの薬を飲む。瞑想をする。)
それによってなかなか治らない逃げ癖を、だんだんと改善できる。

感情的にならず、冷静沈着な姿勢の大切さ。(例ればマッチョなファイターより、将棋士の様な冷静な姿勢。)
気分本位に行動しない。
困難を乗り越える気力を持つ。
疲れている時はちゃんと休む。お茶など飲む。
お酒より散歩の方が効果的なリラックス法。

健全な自尊心の大切さ。
(他人との比較ではなく、自身のあるがままの存在自体に価値を認める。そしてその自然な自己受容と、頑張る姿勢とを適切に両立させる。
高慢さより自分らしさを大切にする。
自分を褒める。脱完璧主義。たとえ10%の改善でも認めていく。プラス、マイナス両面受け入れる。
自分の強みを生かす。自分自身の人には言えない様な恥ずかしい面も受け入れる。)

今の問題や課題を多面的に洞察して紙に書き出して、問題の本質を把握して理解して、その原因や効果的な解決策を書いて考えて行動する。

自分なりの人生の目標、価値観を持つ。
(例えば、人間としての成功とは、他人との競争や地位やお金より、自らの天分を完全に生かしきることだ。
成功とは、自分の可能性を最大限に実現するべく、努力して人間として成長することだ。など。
また同時に、多様で複雑な見方も認める。)

様々な制約がある不公正かつ理不尽な現実の中で、結果ばかりを重視する完璧主義ではなく、プロセスをちゃんとやりベストを尽くしたかをより大切にする、最善主義の考え方をする。

自分なりにミッション(社会的使命)を持ち、自分の仕事などに「天命」を意識して社会に貢献しているなどの意義を感じていたり、守るべき家族があるという人は、困難も乗り越えていきやすい。
また仮に仕事に意義をあまり見いだせなくても、お金を稼げる、自分を鍛えて成長できるなどの意味を見い出す。

楽観主義の考え方をする人の方が、悲観主義な捉え方をする人よりも、問題を乗り越えて解決していく可能性が高い。
失敗が続いても、それは一時期的な、個別のケース、外部にも原因があると捉えて、諦めず「いつかはできる。」と信じ続ける姿勢の大切さ。
しかし根拠のない楽観主義は、対策を怠ったり、努力が足りなかったりしてしまう可能性もあり、うまくいかない時もあり、慎重や準備周到さを生む悲観主義も大切な面がある。
また客観的に実際を把握することも大切ともいえる。(現実的な楽観主義)

問題を解決する、多様で柔軟な方法を見いだしていく。
新しいことに好奇心を持ち、柔軟に適応していく人は長生きしやすい。
ある意味「やればできる。」という考え方は、結果がうまくいかない時に落ち込み自分を責めるから、頑張った意欲や努力やプロセスを認め、そこを褒める様にこころがける。

集団圧力や親の必要以上の進路などの指導などで、自分の心の砦を失わずに、「自分は自分になる。」といい意味で自分を保てる。
自分に変えられることと、変えられないことの識別をちゃんとする。
なるべく自分の変えられることに意識を向ける。(他人と過去は変えられない。自分と未来は変えられるなど。)
問題や悩みや過去などを、ネガティブな見方から肯定的な見方やポジティブな意味にとらえ直す。(ネガポジの大切さ。)

人の悪口を気にしない。鈍感力。感情的には怒らない。
自分を励ます言葉を持つ。
敵と思わず味方を増やす。
競争より助け合い。感謝の大切さ。
こちらから手を差し伸べて、支え合える人間関係を作る重要さ。

思い通りにならない経験も、新たな気づきの機会になる。
目先ばかりより、物事を長い視点で考える様にする。

悲しい音楽を聴くと、かえって悲しみに共感して元気になることもある。
失敗をあまり否定的にとらえず、「失敗は成功の元」みたいに、次への糧にする。
反省や後悔や自責はほどほどに、それより解決方法を考えることを大切にする。
過度に失敗などに罪悪感を持たず、適切に自分を許す。
失敗や挫折にめげずに耐える忍耐力や我慢や、それでも目標を追い続ける強い意志。
大きなハードルをいっきに超えようとするより、小さなできるところから一つ一つ取り組んでいく。

自分らしく、自分が好きなことを持つなど、できたら自分なりの「なんとかする」という方法を見出していく。


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