断筆

いろいろと考え、軽い冗談として流される人間、流されない人間、いろいろといることを改めて思い知らされた。ワタシは、常に後者。子どものころから、いたずらすれば必ず見つかり、叱られる人間。楽しく、冗談も許される人間をみながら、不器用な自分を呪ったものだ。改めて自分を呪う。そんなにワタシの言葉は重いのか?わからぬ。わからぬが、これ以上言葉を続けると、さらなる自分への呪いが積み重なりそうだ。だから、書くのをやめる。何だか、人間が変わったみたいで恐ろしい。
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