サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
枝付き鷹の爪
先日、ようやく大田原へ行きましたので、かねてから欲しかった鷹の爪の枝付きのものを購入しました。実だけのものもあったのですが、何となく枝付きのものを選んだのです。自宅に戻って調べたところ、枝付きの方が長持ちするのですが、使うには実を切り取り良く干してから使うことになるようですね。良く干すことにより、味に深みが出るのだそうです。
思えば、この時に使い始めたのですが、スーパーなどで入手できるものに比べて味に深みがあり、美味しいなぁ・・・、と思ったのがそもそもの始まり。また、きんぴら関連を作るのが楽しみになってきました。
Editor CABEZÓN
種の保存
台風の影響で、中止になってしまった防災フェスタ。CABEZÓNは、放水担当でありました。中止になったものの、来年のこともありますので、せめて恥とはなりませぬように訓練を(笑)。
その片づけの最中に、うかつにも倉庫脇の茂みに割入ってしまいまして、、、気が付いたら種だらけになっていまして。しかも、これ、洗濯では落ちないらしい。
歩きながら、払い続けてどうにもならず、居住地の前のバス停に座って、じっくりと取り除きました。この衣服に対する吸着力、種の保存のためとはいえ、その執念たるや・・・、を感じさせられる出来事でした。
Editor CABEZÓN
メンテナンス日
昨日は、2ヶ月に1回のメンテナンス日。そういえば、こんな写真を掲載したことがあったよなぁ、と思いながら撮影した表題写真です。とか書いておきながら、過去の写真から探し出すこともできなかったことを白状しておきます。恒例のごとく、取り調べの後に向かったのですが、電車が遅れたりして滑り込みとなった次第。
ん、、、涼しくなってきたので某チェーン店でラーメンを食しました。ここの豚骨ラーメンとかはあまり好きではないのですが、味噌ラーメンは安定していると思います。前日、ka-tanとの打ち合わせで飲まなかったので、血圧なども非常に良い値となりにけり。まぁ、不摂生が続けば、また素晴らしい高値を更新するとは思いますが。
Editor CABEZÓN
打ち合わせなど
昨日は、日中遠出をした後、地元に戻ってka-tanと打ち合わせ。話に集中してしまって、食べ物の写真しか残っていないんだよねぇ。最近、このパターンが多くて、現場に向かう前には『こんな写真を撮っておこう』と意気込んでいることも多いのですが、大体こんな感じで、食べ物の写真を撮ったところで忘却の彼方です。ステージプランなどを確定の後、その後の体調などを聞きましたが、新型コロナからは完全に復活したみたいです。さて、これからも調整は続きます。次回をお楽しみに。
Editor CABEZÓN
ようやく楽になってきた朝
一昨日の早朝も、Facebookに書き込みましたが、ようやく暑苦しい高速徘徊から解放されてきました。それこそ一昨日は20℃を下回る気温だったので、風も冷たく気持ちよかったですねぇ。今朝も、熱帯夜ではないので、汗こそかきましたが、真夏とは比べ物にならないくらい快適な高速徘徊でございました。相変わらず、夜明け前には終わっていますが(笑)。
最近は膝なども調子が良くないので、不調を気遣ってゆっくり走ることが多いのですが、今朝は若干調子が良かったみたいです。以前の平均的なペースで走ることができました。高速徘徊後、時間に余裕があるときは、家を出る前には体温・血圧を測るのですが、終了してから1時間以上経っているのに脈拍は上がったままです。血圧が運動後に下がるのは良いのですが、最近、この血圧があまり維持されなくなりました。これ以上の頻度で走れんし、どうしたものか。
Editor CABEZÓN
グリーン車導入による停車位置変更
今朝、電車に乗ろうとしたら、停車位置が変更になっていました。いつも利用している中央線の国分寺駅なのですが、グリーン車導入に伴い一編成の車両数が10両から12両に変更になったとか。で、調べてみたら、今まで通りの号車へ乗っていたら、そのままグリーン車となる勘定でした。そのグリーン車、暫くはお試し期間で無料で乗れるそうですが、ほどほどに混み始めた通勤時間の時点で満席になるのが目に見えていますよね。
そのグリーン車ですが、無料のお試し期間が終わってからトラブルが発生するのではないかと危惧しています。仮に、グリーン料金を払って乗ったとしても、座席はあくまで自由席なので、満席という事は十分にあり得ます。しかし、グリーン料金はグリーン車に乗った時点で発生しますので、座れなくても払い戻すことはできません。これは確か、JR の利用規約にも明記されているので、乗ってから文句を言っても始まりませんので、皆様におかれましても、十分にご注意ください。
Editor CABEZÓN
気になるディスペンサー
先日、料理をしている最中に気軽に石鹸を使えるようにと、ハンドソープディスペンサーなるものを買いました。とりわけ、慌ただしい夕食前の調理時間、肉の油が手に付いたまま食器を扱ったり、包丁を握ったりとかしたくないですから、そんな時にサクッと油を落とすための洗浄ができるのがいいな~と。で、到着したものを開封し、ハンドソープを入れて電池もセット、で所定の位置に設置したわけです。
するとですね、何だか頭がモヤモヤしてくるわけですよ。
多分、目に入った情報が頭の中だバグり始めているかなと。
これ、何とかしないと心が壊れてしまう(笑)
なので、みなさま、お許しください(笑)
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Editor CABEZÓN
かわいいかまぼこもどき
なかなかの破壊力ですなぁ・・・。食べなければダメになってしまうし、食べれば(ry・・・。まぁ、それでも食べるために作られたものだから食べましたけどねぇ。
最近、温存しすぎて消費期限を過ぎることが無くなってきたのは良いことなのかもしれない。以前は食品棚の肥やしのようにたくさん買い込んで、消費期限が過ぎようとするころに慌てて食べることが多かったが、最近は買い込むことも少なくなった。逆に言うと、いざというときに食べられるものが無いということにもなる。災害に備える必要があるのは事実なのだが。
Editor CABEZÓN
長月は
例年、何故か慌ただしい長月(9月)。CADENALATINA 2024が終わったと思ったら、祭礼がやってきた。近年、居住地では何故か都心よりも気温が高く、この日(9/15)はかろうじて猛暑日。数日雨も降っていなかったので、20分に一度は水をまかなければ干からびてしまう状態。水をまくだけで、これだけ涼しくなると痛感しました。
荷物を運ぶのに、こんな軽トラを運転して、あちこちに出かけてきたり、はたまた、来てくださったお客様を送り届けたりなど。この日はたまたま、午前中に限り飲んでいなかったのです。祭礼って、どんなタイミングで酒が入るかわからないから各自、しっかり管理しておかないと大変なことになってしまいます(笑)。
暑かったものの、天候には恵まれたおかげで山車や神輿も予定通りやってきました。暑さと酒でおかしくなってくる時間ですが、やはり夏の終わりには欠かせない時間。そういえば、いつの間にか、蝉も鳴かなくなっていたな。
当然、最後は鉢払い。今年は騒動も起こらず、穏やかな会だった(笑)。過去にはたくさんのケンカも見てきました。祭りは一種のガス抜きですからね、そんなことが起こっても次の日にはケロッとして仲良く片づけしているわけですから、それはそれで良いのです。
そういえば、昨年は九州への丸々一週間の流刑の後、間髪を入れずに祭礼へ突入したのだった。もう、体力的な限界が近くて、旅から戻った荷物を解くことさえもできず、そのまま玄関に引きずり込んだ状態で毎日祭礼会場へ通っていた。あの、コロナ過を経て数年ぶりに実施された祭礼で、親しくしていた人がこの世を去っていたということを知った衝撃は忘れられない。そして、祭礼の数日後には、さらなる衝撃が走った。とてもお世話になった方が旅立ってしまったのだ。いつまでもこのままではない。生きているうちにできることをやらなければならないと、改めて考えている。
Editor CABEZÓN
2024/9/7 CADENA LATINA 2024 LF の部
隠密さんから写真が届いていたのですが、
個人的に予定が立て込んでいて、
ようやく本日、写真をお届けすることが出来ました。
ka-tan休場というハプニングもありましたが、
メンバーに、そしておきゃくさまに支えてもらっていることをとてもうれしく感じる時間となりました。
本当にありがとうございました。
そして、またお会いしましょう!
Editor CABEZÓN
御礼申し上げます(CADENA LATINA 2024)
アクシデントに見舞われたライブでしたが、楽屋ではこんな光景が見られたとか。これ、ステージプランシートを裸眼で読める距離を競うダメな大人たちの姿。結局、打ち合わせしとらんだろうが(笑)
ステージの絵は、隠密さんからの写真をお待ちくださいね。体力に余裕があるときに、またお伝えします。というわけで、ようやくビールを飲めて楽しめている人たちの姿。
終了後は、打ち上げもありました。Conjunto Domesticoのみなさんと。遠路はるばる、お疲れさまでした。
Editor CABEZÓN