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大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
安達祐実似の学生さんに話しかけられる!
昨日のアルコール・・・焼酎の水割り1杯のみ。
さて、今朝の腕巻き型血圧計の血圧。
左腕・・・・
最高血圧178-最低血圧104、脈拍68回
右腕・・・
最高血圧161-最低血圧107、脈拍は66回
リストで計る方は最高血圧が165から168で、低い方が101から108。
低い方が100を超えている。気になるなあモー。
・・・・・・・・・・・・
さて、昨日の夜18時の出来事。
いつものように、武蔵境大学で授業を終え、バス停までトホトホ歩く。
一人の若い女性がすでに待っていたので、その隣に並ぶ。ケータイを取りだし、メールをチェックしていた。
「社会学の先生ですよね!」と、その若い女性から声掛かられる。
バス停でバスを待つことは、火曜日の夜18時、水曜日の昼12:30と毎週2回はあるが、お声をかけていただいたのは、昨日が今年になって初めて。
「先生は分からないと思いますが、先生の社会学を受講しています~」と、その安達祐実を少し真面目にした感じの学生さんが言葉を続ける。
「大学はどうですか?」
「臨床心理は面白い?」
「どの科目が難しい?」
等と小生がその1年生の学生さんに聞いているうちに、バスが到着。
私は1時間30分立っていたので、踵がズキンズキン。
私は後部座席に座ったが、その学生さんはすぐ降りるらしく、バスの出口近くに立つことに。
話は、中途半端のまま終わってしまったが、話しかけてもらうことで、オジサンの幸福感はかなり高まった。
これからも中年福祉の向上のために、また誰かバス停で話しかけてほしいと思う。
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