久々に小説誌の連載の打ち合わせ。
実に久しぶりな気がする。
編集者のSさんに、「ブログを見ていると、PTAのこととか、生き物がどうしたとかばかりで、いつ執筆しているですか」と問われる。
そりゃあ、それ以外の時ですよ。と答える。
PTAしてたり、生き物してたり、ブログ書いている時以外。
よって、最近の生産性は非常にひくいわけですが。
よく思うのは、どうも、今年は「休暇」なんじゃないかということ。
大学の研究者のサバティカル・イヤーみたいなもの。次になにかをやるために、膝を曲げている瞬間。
予告どおりに二年やるとしたら、本当に「二年間の休暇」だ。
それはそれとして、学童に娘を迎えに行ったら、泣いている子がいる。
お母さんの顔を見て泣いてしまった。
学校で悲しいことがあって、それが、ぶりかえしてきたみたい。
切ない。
実に久しぶりな気がする。
編集者のSさんに、「ブログを見ていると、PTAのこととか、生き物がどうしたとかばかりで、いつ執筆しているですか」と問われる。
そりゃあ、それ以外の時ですよ。と答える。
PTAしてたり、生き物してたり、ブログ書いている時以外。
よって、最近の生産性は非常にひくいわけですが。
よく思うのは、どうも、今年は「休暇」なんじゃないかということ。
大学の研究者のサバティカル・イヤーみたいなもの。次になにかをやるために、膝を曲げている瞬間。
予告どおりに二年やるとしたら、本当に「二年間の休暇」だ。
それはそれとして、学童に娘を迎えに行ったら、泣いている子がいる。
お母さんの顔を見て泣いてしまった。
学校で悲しいことがあって、それが、ぶりかえしてきたみたい。
切ない。
親が安心できる場所である ということで。
ふたりで切ない思いをして それを乗り越えて。。。
辛いことを親に訴える子供と それを受け止める親と
みんな そうして大きくなってきたんですよね。
今 自分の気持ちを表せず抑制してしまう子供や
伝え方を知らない子供 あるいは自分の気持ちに
気づかない子供が増えているような気がしています。
親として 子供への接し方を問われている気もします。
親や先生がちゃんと動いてあげられたケース。