複式の学級(複数の年齢が混合している。こっちではシンジゲートといっている)をとるクラスが結構あって、息子が入ったのもそういうクラス。
2学年が一緒なわけで、そのメリットとしては、「2年間のうちにやらねばならないことは押さえつつ、学期ごとのメインテーマを深く追究することができる」ことだろうか。
写真は、ある日の「時間割」。
Mathsと国語は毎日あるけれど、ほかはinquiryにあてられることが多い。
前学期はサイエンスで、今学期はアート。
先生が前に立って同じことを教えるのではなく、みんな独自に探求する。
そのためにこのクラスにはマックとPCが10台以上ある。
それらを使って詩の勉強をしてみたり、学期末までにつくる映画の準備をしたりしている。ガレージバンドや、iMovieが大活躍する。
やっぱ……ひとことで言って、ゆるい。
2学年が一緒なわけで、そのメリットとしては、「2年間のうちにやらねばならないことは押さえつつ、学期ごとのメインテーマを深く追究することができる」ことだろうか。
写真は、ある日の「時間割」。
Mathsと国語は毎日あるけれど、ほかはinquiryにあてられることが多い。
前学期はサイエンスで、今学期はアート。
先生が前に立って同じことを教えるのではなく、みんな独自に探求する。
そのためにこのクラスにはマックとPCが10台以上ある。
それらを使って詩の勉強をしてみたり、学期末までにつくる映画の準備をしたりしている。ガレージバンドや、iMovieが大活躍する。
やっぱ……ひとことで言って、ゆるい。
#「あゆみ」がない?なら評価も要らんというほどはユルくも無いですよね?理科部の評価はミッションコンプリート(厳しすぎる)
その前に、わかったら書きますが。
NZSTAの訪問、実現したらぜひエントリーにして下さい。とても興味あります~。
日本の公立じゃなかなかできないです。
NZSTAは、とりあえずアポをとったので、今週中に行って、あいさつおよび、資料などをもらって来ます。