短編というよりは、掌編かなあ。15枚から20枚という発注。
仕事に谷間にあれこれと思いをめぐらせてみる。ほとんどショートショートやんかという長さ。
この長さって、スピーディにストーリーを引き回すか、ワンシーンを描くかという選択。
どういうふうにするか……散歩でもしつつ考えるとするか、ですね。
だめ、ですわ。なーんも思いつかんです。
トホホ。
キーワードが与えられていて書く、という注文なんですが、どうも、そういうの苦手……。
何かが降りてくるまで待つしかなさそう。
仕事に谷間にあれこれと思いをめぐらせてみる。ほとんどショートショートやんかという長さ。
この長さって、スピーディにストーリーを引き回すか、ワンシーンを描くかという選択。
どういうふうにするか……散歩でもしつつ考えるとするか、ですね。
だめ、ですわ。なーんも思いつかんです。
トホホ。
キーワードが与えられていて書く、という注文なんですが、どうも、そういうの苦手……。
何かが降りてくるまで待つしかなさそう。
それでは 締め切りに間に合わないかもしれませんね?
”ニコチアナ”が塩漬け(?)になってるかも・・・というお話ですが 私は好きです。
医学(薬学?) 植物学 民俗学 経済学(?) が融合した魅力的な作品です。
(スミマセン 書評は書きませんでした。)
川端さんらしい作品 と言ったほうがいいかも。。。
手触りは ”ソングライン”と似ている気がします。
はしかの流行は まだ続きそうですね。
首都圏ではありませんが 子供の通う高校で発生したそうです。
アウトブレイク小説 楽しみにしております。
塩漬け物件、結構、多いですよ。あと「緑のマンハッタン」と「ペンギン、日本人と出会う」ですね。
さらにいえば、「フロリダマナティ」「イルカとぼくらの……」「へんてこな動物」など初期のものもそうだ。なかなか難しいのです。
先週、最相葉月の星新一( ISBN 978-4-10-459802-1 )を漸く手に入れたですよ、棚で。したら4刷め、ほぃで今日、平積みみたら、5刷。4刷で、手に入らんわ~でちょ~、思ったんけど、今日5刷の字をみらた「orz」あるのみ。
ショートショートといえば川端「康成」もあるけど、新一さんも康成さんも眠り薬がすきだったのか~が読後感
眠り薬だからってわけじゃなく(笑)。
でも、ほとぼりが冷めてからにします。