種の保存や行動展示 動物園の「昔と今」が分かる本:NBonline(日経ビジネス オンライン)
こういうのが、今、読めます。
ずいぶん前に、アソシエ本誌に書いたものだけれど、時間をおいてウェブに採録。
語っている本についてのリンクもこっちにつけときます。
なんだか最後のふたつ、この前の鮨屋ミーティングのメンバーだなあ……。
こういうのが、今、読めます。
ずいぶん前に、アソシエ本誌に書いたものだけれど、時間をおいてウェブに採録。
語っている本についてのリンクもこっちにつけときます。
動物たちの箱船―動物園と種の保存 価格:¥ 3,568(税込) 発売日:1996-09 |
動物園にできること (文春文庫) 価格:¥ 690(税込) 発売日:2006-03-10 |
いま動物園がおもしろい (岩波ブックレット) 価格:¥ 504(税込) 発売日:2004-05 |
戦う動物園―旭山動物園と到津の森公園の物語 (中公新書) 価格:¥ 840(税込) 発売日:2006-07 |
ZOOKEEPER 1 (1) (イブニングKC) 価格:¥ 540(税込) 発売日:2006-09-22 |
どうぶつえんにいこう 価格:¥ 1,260(税込) 発売日:2001-03 |
なんだか最後のふたつ、この前の鮨屋ミーティングのメンバーだなあ……。
何か!何かを忘れていませんかーっ!
この「定義」ですが、今後この種の機会がある時は、ぜひ「観客スペースの景観を動物のスペースと一体化し、観客と動物を同じ景観の中に包み込むことによって(あたかもその環境下に...)」と言う意味の内容を付け加えていただきたくお願いします。この観客スペースの扱いがそれまでの展示手法と一線を画するランドスケープ・イマージョンの最大の特徴であり、同時に日本でほとんど理解されていない点だからです。
4年ぶりの旭山はずいぶんと変わっていました。
アザラシが出来てから来ていなかったので。。。
クモザル、チンプ、オオカミそして、新東門と
新施設ができていました。
久しぶりなんですが、テレビの報道やなんだで
コンセプトや概要は知っているですが、
やはり実物を前にすると・・・楽しいですね。
国立科学博物館の「授業に役立つ博物館」の事業を
見に来ているのですが・・・
http://museum4teachers.zkh.jp/
札幌、旭川どちらにいても、旭山動物園の
影響力というか、地域振興にやくだつパワーというか
あっちこっちに旭山とか動物園の文字や情報が躍っていました。
そうそう、予想していなくてびっくりしたのですが、
7月中旬に動物園から異動になって、また水ものに
かかわることになりました。