本当はマックス・プランク研究所に行きたかった。
でも、ライプツィヒは遠い!
だからネアンデルタールで妥協(ごめん、いろいろな意味で)。
でも駅名から、まんま、なのは感動したなあ。
ヒマできたのでアップ。
ネアンデルタール人さまのご尊顔。
博物館の外観はちょっと、方舟ぽいです。
そして、最近再発見された発掘サイトはこんなふうに。
もともと石灰岩の谷だったのですね。それを削っているうちに出てきた、というとらしく、跡地は芝生の公園みたいになっているのでした。思わせぶりなモニュメントがいっくつかあるのだけれど、あの赤白のポールは内を意味するのか謎。